こんなお悩みを持っていませんか?
これを解消する答えは学習時間に着目し
「質の高い学習時間」
を伸ばすことです!
多くの塾・予備校は授業の教え方や理解に着目します。
しかし、どれだけカリスマ講師の授業を長時間受けても、成績が伸びない受験生が多くいます。
アクシブアカデミーは今までの塾・予備校と違い、
学習時間に着目して成績を上昇させる
新しい形の個別予備校です。
学習時間について考えたことはありますか?
3時間勉強したからよく努力した。
1時間しかできなかったからもっと勉強しないと。
と時間だけで考えていませんか?
確かに学習時間を伸ばすことは成績上昇に不可欠です。
しかし、それだけでは短期間で飛躍的に成績上昇させることはできません。
大学受験では単なる学習時間ではなく、質の高い学習時間をどれだけ増やせるかが重要な要素になります。
アクシブアカデミーは
時間×戦略×効率=「質の高い学習時間」
と定義し、一人ひとりに合わせた受験戦略と効率的な勉強法で学習時間の量と質を増やし、それを習慣化していきます。
学校や多くの塾・予備校は成績上昇や志望校合格という結果に着目し、日々の生徒の学習内容や時間を把握していません。
また、日々の学習プロセス・方法も生徒任せになり、
授業後に宿題を出すだけになっています。
この方法ではルートに乗り、
自分で自分を律し、改善を続けることのできる
一部の生徒しか成績が上がらないと考えています。
結果目標ではなく行動目標が重要
定期テストや模試などの結果が良くなるということは、
必ず良くなるためのプロセスや行動が存在します。
同じ志望校でも学力が異なれば、
やるべきことも異なります。
そのため、一人ひとりの
「行動目標の設定」&「状況の把握」を行い
達成できるように
フォローしていく必要があると考えています。
成績上昇や合格を目標にするから成績が上がりません。
重要なことはその前の行動目標である
「質の高い学習時間」の増加を
目標にすること
です。
質の高い学習時間を増加させるために
アクシブに通うと、どんな生活に変わるのかを
ご紹介します。
一般的な塾・予備校は授業がある日のみ通い、授業が終わったら帰る場合も多くあります。アクシブアカデミーは授業時間以外も毎日通えて、トレーナーのスキマ時間にわからない問題を質問し解決できます。さらに、毎日の自学自習の学習計画を立てているので、勉強に迷うことはありません。アクシブアカデミーでの通学イメージは下記の通りです!
志望校と現状の把握から合格への戦略を練り、効率的な学習方法を提案します。また、最初の2ヶ月間で学習習慣を身につけるために徹底的なサポートを行い、短期間での成績上昇と志望校合格を実現していきます。
高3生のアクシブの通い方(毎日自習室に通って勉強する)
※SAとはスタディアシストという質問対応サービスの略称
既卒生は多くの時間を自分で計画し、効率を上げ、律しつつ実行する必要があります。そのため、一人でモチベーションを維持し続けることは非常に難しいです。アクシブアカデミーではトレーナーと毎週戦略面談を行い、先週の出来から今週の学習計画を立てていきます。ゴールまでの道筋と効率的な勉強法を持ち、生徒のことを把握した担当トレーナーと一緒に計画を立て、約束をすることで、自分一人ではどうしても甘くなってしまう計画も、今の自分に何が必要なのかを理解し、実行に移すことが出来ます。
高卒生のアクシブの通い方(毎日自習室に通って勉強する)
※SAとはスタディアシストという質問対応サービスの略称
高2高1生は定期テストがやはり大事です。指定校推薦やAO・公募推薦での調査書の点数を上げることはもちろん、共通テストで出題されるような基本的な問題や難関私大や国公立大の基礎内容は定期テスト勉強で一度学習しています。受験で必要な科目の定期テストで点数を取りながら、受験勉強も進めていきます。毎日通えて、毎日質問できる環境のアクシブなら部活と勉強が両立できます!
高2高1基本プラン
※SAとはスタディアシストという質問対応サービスの略称
一般的な個別塾は授業の時間だけ塾を活用する場合が多く、学習時間の増加や学習効率が上がりません。アクシブは毎日通学することを前提としています。戦略的に30分単位で毎日のカリキュラムを立てるので自習効率が高まります。また、一人ひとりに計画を立てていくので、必要に応じて学校の宿題や定期テスト対策の時間も計画に入れていくことができます。そのため引退まで部活を頑張りたい生徒や推薦のために定期テストを頑張りたい生徒も通学しやすくなっています。
それでは、時間・効率・戦略を
どうやって高めていくかをご説明したいと思います。
学習時間を増やすために最も重要なことは
日々の生活習慣を可視化すること
です。
毎日どのように生活しているのかを書き出し、勉強をしている時間・スマホやTVを見ている時間・入浴時間などを明確にする必要があります。
勉強量を確保できていると考えている高校生・高卒生でも、生活習慣を可視化すると、学習可能時間と実際の学習時間の乖離が多くあります。まだ学習時間が少ない人、すでにやっていると感じる人でも、まずは生活習慣を可視化することで、自分の学習時間を増加させるためにどう行動すべきかが明確になります。
アクシブでは体験をスタートする際に、まず今と理想の生活習慣との違いを明確にします。そして理想の生活習慣を実現するために自習室の利用時間や、勉強リズムをコーチと約束します。自分の行動を約束し、チェックや改善のサポートを受けることで実現しやすくなります。
さらに、現在の高校生・高卒生が意識すべきことは
スマホ時間を可視化すること
です。
現在の高校生や高卒生のほとんどがスマホを持ち、無意識にスマホを見る習慣になっています。受験勉強において、学習時時間を増やすという点で良いものではありません。
アクシブでは毎週の面談の中でスマホのスクリーンタイムを利用して、今週何時間スマホを触ったかを可視化しています。
入学前は1日5時間以上スマホを見ている受験生も多くいます。そのような状況では、どうしても成果はあげられません。
数字でスマホの時間を確認することで、勉強以外の時間を意識的に減らし、その減らした時間を勉強するというアプローチができます。スマホ時間を可視化し、スマホ時間を減らすことを目標として取り組むことで、結果として模試の偏差値も上昇していきます。
また、アクシブでは自習室の時間も毎週計測しています。自宅で勉強できない生徒は、誘惑のない、集中できる自習室で勉強してもらうため、毎日自習室を使える環境を整え、毎日のようにアクシブに通うことを推奨しています。
アクシブには自習室で1週間で50時間以上勉強する現役生や、80時間以上勉強する高卒生がいますが、そのような生徒の成績は総じて伸びていきます。
1−2ヶ月間隔で偏差値の推移をみているだけでは結果から生徒の状況を分析することになってしまいます。学習時間やスマホ利用時間の数値を毎週把握することで、きめ細やかなフォローができ、結果的に成績上昇を実現できていると考えています。
学習時間を最大にすることができれば次に大切なのは戦略です。アクシブで
ゴールまでの道筋を明確に可視化
します。
成績上昇や志望校合格には一人ひとりに成功するルートが存在します。ただ、そのルートを把握している高校生・高卒生はほとんどいません。そのため、自分で考えたり、友だちや先輩から良いと言われた参考書を買って闇雲に勉強をしてしまいます。しかし、大学の出題内容も、今の自分に足りないものもわからずに、闇雲に参考書を開き、とりあえず進めるという勉強法では、試験日までの有限な時間で合格することは難しいです。どの順番で進めるのか、今の時期に何をすべきなのかなどを把握して勉強をする必要があります。
アクシブでは勉強したのに無駄だったということを0にしたいと思っています。そのために、入学直後に戦略を集約した年間計画表を個別に作成し、その計画表を進捗と特徴によって毎月修正しながら、ゴールに向かっていきます。
ダイエットでも、語学学習でも1人で黙々取り組める方が少ないように、受験勉強も1人ではなかなか取り組めないものです。そのため、自分のことを理解して、志望校合格へのルートを把握したパーソナルトレーナーがつくことで受験勉強の無駄をなくし、短期間で成績上昇・志望校合格を実現することができます。
学習時間と戦略が決まればあとは効率的に勉強するだけ!アクシブは
効率的な勉強方法で全科目指導します!
多くの個別塾は通塾している科目だけを指導しますが、しかし、目標と限られた学習時間の中でどの科目を重視すべきかは変わります。生徒の現状、配点や試験内容を把握し、全ての科目を見渡しながら、何をどのように勉強するのかを指導し、学習効率を上げるのがアクシブの強みです。
勉強のやり方は科目ごとだけでなく、参考書や映像授業ごとに変わってきます。英語だけでも英単語・英熟語・英文法・英文解釈・長文読解の参考書があり、それぞれに効率的な取り組み方が異なります。推奨教材にはアクシブ独自の勉強法を作成し、参考書や映像授業の学習効率を最大限に高めます。
学習効率を高めるためには、ただ参考書を進めるだけではなく、理解度のチェックが重要です。アクシブでは、参考書や映像授業ごとにチェックテストを作成しています。模試での偏差値を上げるのではなく、スモールステップで点数を取れるようにすることで結果として参考書の内容を習得し偏差値へと成果が繋がっていきます
このように
時間×戦略×効率を意識することで
質の高い学習時間が増加します!
多くの生徒が短期間で成果を上げ
志望校合格を実現しています!
学習習慣を身に付け、戦略的・効率的に学習することができれば成績は上がります。アクシブアカデミーに通っている生徒も質の高い学習時間を増加させて多くの難関大学へと進んでいきました。
早慶上理
早稲田大学 法学部、早稲田大学 商学部、上智大学 法学部
国公立大学
名古屋大学、横浜国立大学、岡山大学、静岡大学、福島大学、大阪教育大学、愛知教育大学、愛知県立大学、埼玉県立大学、静岡県立大学
MARCH
明治大学 国際日本学部、明治大学 理工、立教大学 理学部、立教大学 コミュニティ福祉学部、中央大学 理学部
関関同立
関西学院大学 人間福祉学部、関西大学 総合情報学部、関西大学 法学部、立命館大学 法学部、立命館大学 経済学部、立命館大学 産業社会学部
南山+愛愛名中
南山大学 人文学部、南山大学 経営学部、南山大学 法学部、南山大学 総合政策学部、愛知大学 地域政策学部、愛知大学 法学部、愛知大学 経済学部、愛知学院大学 心理学部、名城大学 理工学部、中京大学 経済学部、中京大学 工学部
アクシブの学習の進め方を知りたい方は、まずは2週間無料の体験授業がございます。体験を気軽に受講いただき、アクシブアカデミーが合うかどうかをご検討ください。進路相談も体験中に実施するため、受験校の対策方法や受験制度などもご相談いただけます。体験の期間だけでも成果を感じていただけるために2週間無料で体験できるようにさせていただいております。ぜひ、アクシブの指導法が気になった方はお越しください。お申し込みは下記より
「変わりたい」を叶えるなら
無料受験相談はこちら短期間で圧倒的に、学習時間と学習効率を飛躍的に伸ばしたい方は
各校舎で実践している無料受験相談にお越しください。
受験のプロであるコーチがあなたの受験勉強を様々な角度からアドバイスします。