- 参考書名
- 国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/5/15
- ページ数
- 216
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論・小説・随筆
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
評論・小説・随筆 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テストの形式に即した実践力の確認をしたい生徒
国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
記述問題付きの試行調査から載っているので共通テストで求められている力を知ることができる。予想問題は施行予定の全問マーク式だが、試行調査をもとにセンター試験とは異なった問題形式が載っているのがほかの同系統の問題集との差別点といえる。
国語[現代文]予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
解説は丁寧だが、本文構造の分析に特に厚いわけでないので、しっかりと自分の解法が定まってから取り組まないとただ問題を解くだけになってしまう。本文の構造や選択肢のリーズニングをできるようにして取り組もう。
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