- 参考書名
- 現代文読解標準ドリル (駿台受験シリーズ)
- 略称
- 現代文読解標準ドリル
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2021/9/24
- ページ数
- 240
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論問題演習、小説・随筆問題演習
- レベル
- 50-70
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「現代文読解標準ドリル 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「現代文読解標準ドリル」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
現代文読解標準ドリルの基本情報
参考書レベル・難易度
評論問題演習、小説・随筆問題演習 50-70
習得までに必要な目安時間
50時間
現代文読解標準ドリルはこんな生徒におすすめ
基本的な問題の演習量を求める生徒
現代文読解標準ドリルの特徴
目標解答時間が10分前後の短めの文章を使用して、基本的な解き方の演習ができる参考書。解説は、各章のテーマに沿った簡単な本文読解と設問解説がメインである。詳しい解説はないが問題量は多いため、演習を積みたい生徒にオススメ。
現代文読解標準ドリルの使い方と注意点
解法に関する説明が薄いため、ほかの参考書で基本的な解法を身につけた後に本書で学習する。学習する際も今までの参考書を参照するとよい。
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