- 参考書名
- 入門編 現代文のトレーニング[改訂版]
- 略称
- 現代文のトレーニング 入門編(改訂版)
- 出版社
- Z会
- 発売日
- 2004/3/1
- ページ数
- 224
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論問題演習
- レベル
- 40-60
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「現代文のトレーニング 入門編(改訂版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「現代文のトレーニング 入門編(改訂版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
現代文のトレーニング 入門編(改訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
評論問題演習 40-60
習得までに必要な目安時間
30時間
現代文のトレーニング 入門編(改訂版)はこんな生徒におすすめ
難関大受験を見据えて基礎力を養成したい生徒
現代文のトレーニング 入門編(改訂版)の特徴
設問の種類ごとに、いくつかの文章を題材にしながら解法の解説をしている参考書。別冊で、本文に簡易的なマーカーが引かれた「重要箇所チェック問題文」がついている。図解が少なく、基本的に文章で解説されている。
現代文のトレーニング 入門編(改訂版)の使い方と注意点
「対比」や「具体と抽象」など、基本的な解法に関する項目はないため、知識としての汎用性は高くない。基本的な解法を学習した後の実践的な参考書として選ぶのがよい。
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