- 参考書名
- 現代文読解の基礎講義 (駿台受験シリーズ)
- 略称
- 現代文読解の基礎講義
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2012/10/1
- ページ数
- 215
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論問題演習、小説・随筆問題演習
- レベル
- 40-80
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「現代文読解の基礎講義 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「現代文読解の基礎講義」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
現代文読解の基礎講義の基本情報
参考書レベル・難易度
評論問題演習、小説・随筆問題演習 40-80
習得までに必要な目安時間
20時間
現代文読解の基礎講義はこんな生徒におすすめ
難関大受験を見据えて基礎力を養成したい生徒
現代文読解の基礎講義の特徴
現代文の基礎を養成することを目的に、着目すべき点をまとめてくれている。記述の仕方も平易でとてもわかりやすい。一方で、説明を読むのも難しい場合にはほかの参考書を検討すべき。
現代文読解の基礎講義の使い方と注意点
読みやすい文章で解説されていることから、ついわかった気になってしまう。各問題に取り組む際の理解すべきテーマを頭に留め、それができたかどうかを確認しながら取り組むこと。また解説で述べられている方策で解けるようになるまで何度も取り組むこと。
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