現代文のおすすめ参考書

参考書詳細

参考書詳細・使い方・勉強法

『入試現代文へのアクセス 基本編』(河合出版)

こんな生徒におすすめ

・現代文の基本的な力をつけたい生徒
・何から取り組めばよいかわからない生徒

特徴

現代文の基本をマスターできる

本書は現代文の基本的な力をつけたい生徒にオススメの1冊である。まず例題で現代文における頻出パターンの読み方を解説しており、その後12問の練習問題が掲載されている。問題の分量は比較的少なめで、長くても見開き2ページ程度なので、現代文に苦手意識がある生徒や、何から取り組めばよいかわからない生徒が現代文の基本をマスターするのにピッタリである。

様々な解説が充実している

本書は設問解説だけでなく本文の内容解説、語句の意味、キーワード解説もついているため、文章の主張がわからないといったこともないだろう。また別冊の設問解説も非常に充実している。非常に自習に適した参考書となっており現代文学習のスタンダードとしてぜひオススメしたい1冊である。

使い方と注意点

まずは例題から取り組もう。その際、各例題にテーマが与えられているので、そのテーマを意識してテスト形式で解いてみること。目標時間が設定されていないので、自分で設定してもよいし、気にせず解いてかかった時間をメモしてもよい。解き終えたら、解答・解説を確認しよう。文章の解説が非常に充実しているので語句の意味やキーワード解説とともに押さえておく。練習問題も例題と形式は変わらないので例題と同じように進めていこう。問題を解けたかどうかというのも非常に重要であるが、自分が読み取った主張が本文解説と一致していたかどうかということを大事にしてほしい。すべて解けたら時間をおいてもう一度解き直す。その際には1周目のタイムを上回ること。また1周目で踏まえたポイントや解説から外れないように意識して文章を読んでいくこと。何周も繰り返すことで現代文読解の下地を築いてほしい。

データ

No

31003

科目

現代文・セ現代文

タイプ

問題集

レベル

2次● 30-64 セ ● 40-70

目安時間

例題 4 問×60 分 練習問題 12 問×80 分

1周突破時間

標 20h 速 15h 遅 25h

最低周回数

1

 
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