現代文のおすすめ参考書

参考書詳細

参考書詳細・使い方・勉強法

『入試現代文へのアクセス 完成編』(河合出版)

こんな生徒におすすめ

・最難関大を目指す生徒
・よりレベルの高い問題に取り組みたい生徒

特徴

アクセスシリーズの最高峰

アクセスシリーズの第3弾。本書に取り組む前に1冊目のアクセス基本編、2冊目のアクセス発展編を解いていることが望ましい。アクセス発展編同様例題はないが、本シリーズの特徴である丁寧な本文解説や設問解説は健在である。問題の分量は発展編よりさらに長くなっているが、これは実際の入試問題の分量に概ね相当している。

難関大対策に最適な1冊

アクセス発展編よりも評論中心の印象を受けるが、数少ないエッセイの難易度はかなり高いものとなっている。扱っている文章も実際に東京大学や早稲田大学で出題された作者の文章を扱っているため、最難関大対策の受験勉強に適した1冊となっている。

使い方と注意点

アクセス発展編同様に解き進めていこう。1問目から解き進めても、評論とエッセイを別々に解いても、どちらでも構わない。時間設定がないので自分で設定してもよいし、解き終わるまでにかかった時間を計って記録してもよい。本書はアクセス基本編やアクセス発展編よりも論述の長さ、数ともに増しており、最難関大の入試現代文において大きな配点を占める論述の対策に最適である。
論述問題はどういう解答のプロセスを踏んでいるのかを解説で確認することが重要であるため、本文解説でどういう主張なのか、要旨は何なのか、自分の解釈は間違っていないか、論旨をきちんと追えていたかなどしっかりと確認しておくこと。難しくはあるが、良問ぞろいの問題集であるため、一問一問を大切に集中して取り組もう。そうすれば、難関大の現代文にも難なく対応できるようになるはずだ。

データ

No

31005

科目

現代文

タイプ

問題集

レベル

2次● 74-86

目安時間

16 問×90 分

1周突破時間

標 25h  速 20h  遅 30h

最低周回数

1

 
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