お問い合わせはこちら
AXIV ACADEMY YouTube予備校

数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!

参考書名
数学の良問問題集 [数学I+A+II+B+III]
略称
数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)
出版社
旺文社
発売日
2016/7/11
ページ数
128
科目
数学
タイプ
数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列,複素数平面,式と曲線,複雑な関数,極限,数Ⅲ微分法,数Ⅲ積分法
レベル
60-82
目安時間
150 h

こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!

数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)の基本情報

参考書レベル・難易度

数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列,複素数平面,式と曲線,複雑な関数,極限,数Ⅲ微分法,数Ⅲ積分法 60-82

習得までに必要な目安時間

150時間 

数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)はこんな生徒におすすめ

志望校の過去問演習の前に入試標準レベルの問題の演習を積みたい理系生徒 

数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)の特徴

入試基礎から標準レベルの問題を300題厳選。本書の一番の特徴は学習ナビゲーターによって解きたい問題を探すことができるという点である。必ず解くべき100題だけでなく、問題のテーマや索引からすぐに問題を探すことが可能である。模試や過去問演習で間違えた問題の類題を探すのに非常に役立つ。問題の難易度も三段階に分けられているので、幅広い受験生に使いやすい問題集となっている。一方で、全ての問題にタイトルがつけられていいるため、解くうえではヒントとなってしまうというデメリットもある。  

数学の良問問題集(数学Ⅰ+A+Ⅱ+B+Ⅲ)の使い方と注意点

まずは自分のレベルに合わせて問題を解いていこう。時間のない受験生は必ず解いた方がいい100問から先に解いていこう。この問題集を解き終えた後も、模試などで間違えた問題は学習ナビゲーターを使用して類題を探して復習しよう。 

数学の
参考書分析一覧に戻る

各科目の参考書分析

変わりたい。を叶える

学習時間と学習効率を飛躍的に伸ばしたい方は、無料体験にお越しください。
担任コーチと専属トレーナーのサポートで、あなたの努力とその効果を拡張していきます。

まずは無料体験へ