数学のおすすめ参考書

参考書詳細

参考書詳細・使い方・勉強法

『数学Ⅲ 標準問題精講[改訂版]』(旺文社)

こんな生徒におすすめ

・青チャートをやりたいが時間が足りない生徒
・基礎問からのステップアップをしたい生徒

特徴

頻出の良問だけを効率よく

本書では入試に代表される問題だけを116題厳選している。また、各問には重要類題も付随する。難関校を目指すために、効率よくレベルアップを図れる参考書だ。

ボリューミーな解説

本書の肝となるのは、解答よりも長いくらい丁寧な解説(精講)である。問題の難易度が上がると解答が理解しづらいことも少なくないが、本書ではまずやさしい語り口調で解法のプロセスを解説された後、解答が示される。まるで授業を聞いているように理解が進むだろう。

「研究」で理解を深める

問題によっては別解として他の問題で用いた解法が掲載されており、その汎用性を理解できる。

使い方と注意点

「急行ペース」として本書を選択した場合、1問1問が大切だという意識をもって取り組む。
 まずは何も見ずに「標問」と書かれた問題を解こう。ここで5分ほど考えても解法が浮かばなければ精講を見て、もう一度解いてみる。それでもわからなければ解答を読んで何がわからなかったのかを確認し、その後すぐに再度自力で解いてみよう。正解した場合も、正しい解法で解けているかどうか確認する。そこまで終わったら何も見ずに演習問題に取り組もう。間違えたりわからなかったりした問題は、印をつけて何回も解き直すこと。
※本書を何周か繰り返したら、黙読での学習も可能だ。まずは例題だけを見て、頭の中で解法の指針を立てた上で精読と解答を読む。こうすると短い時間で本書の総復習ができる。ただし数学において手を動かしながらの思考は非常に重要なので、1・2周目でやってはいけない。

データ

No

21025

科目

数学

タイプ

問題集

レベル

2次● 60-84

目安時間

116題×40分

1周突破時間

標80h
 速70h
 遅90h

最低周回数

1

 
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