- 参考書名
- 《新入試対応》 大学入試 全レベル問題集 化学 1 基礎レベル 新装版
- 略称
- 全レベル化学1(新装版)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 64
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 物質の状態と平衡,物質の変化と平衡,無機化合物,有機化合物,高分子
- レベル
- 20-46
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「全レベル化学1(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「全レベル化学1(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
全レベル化学1(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
物質の状態と平衡,物質の変化と平衡,無機化合物,有機化合物,高分子 20-46
習得までに必要な目安時間
25時間
全レベル化学1(新装版)はこんな生徒におすすめ
化学の基本的な問題を解きたい生徒
全レベル化学1(新装版)の特徴
化学の全範囲から最も初歩的な問題が掲載されている。化学が苦手で、演習を通して基本事項の総復習をしたい生徒にオススメ。問題の解説自体はあっさりしているが、pointにそのテーマの基本事項がまとめて記されており、基本事項の確認も並行して行うことができる。
全レベル化学1(新装版)の使い方と注意点
理解本を一通り読んでからこの本に取り組もう。理解本の内容が身についていたらスラスラ解けるはずだが、分からない問題が多かったらもう1度理解本を振り返ってから取り組もう。簡単な問題が多いので、苦手分野だけ取り組むのもあり。できた問題でも解説は読むようにしよう。やや難易度の高い問題も理解本が身についていれば解けるレベルのものなので挑戦してみよう。
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