大学別対策一覧

国公立大学

国公立大学は、国立大学法人が運営する国立大学と、地方公共団体や公立大学法人が運営する公立大学を合わせた総称です。国や都道府県や市町村が運営しています。全国に国立大学は86校、公立大学が98校(令和3年度)あります。各都道府県に国立大学は1校以上設置されてます。国公立大は1月に実施される大学入試共通テストと2月3月に実施される個別学力検査(2次試験)や小論文・調査書・面接などを合算し、合否を出します。基本は共通テストで5教科7科目必要となり、科目数が私立大学と比べて多くなっています。私立大学と比較して学費が安いという特徴があります。

旧帝大

旧帝大
傾向と対策

旧帝大とは、戦前に政府によって日本各地に創設された最難関国立大学の総称です。北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学の7つの国公立大学を指します。旧帝国大学を略して旧帝大や、七帝大と呼ばれます。各大学の偏差値は『北海道大学 50.0-65.0、東北大学 52.5-67.5、東京大学 67.5-72.5、名古屋大学 52.5-67.5、京都大学 62.5-72.5、大阪大学 57.5-70.0、九州大学 55.0-67.5』です。偏差値序列としては、『東京大学>京都大学>大阪大学>九州大学>東北大学>北海道大学』となっています。科目数の違いがあるため、国立大学と私立大学の比較はできませんが、東大京大を除く旧帝大と、早慶が同ランクとみられています。科研費の大学別配分額を見ても、1位-7位までを旧帝大が占めていて、研究力が高いことがわかります。

私立大学

私立大学は全国に619校(令和3年度)あります。国公立・私立大学合わせて全ての大学の約88%が私立大学です。受験に必要な科目数は3科目や2科目が中心で国公立大学と比べると少なくなります。私立大学の一般選抜は1月中旬の共通テストと国公立大学2次試験までの間である1月末から2月中旬がメインです。国公立大学では前期中期後期と試験回数が決まっていますが、私立大学は試験日が異なれば、志望する学部・学科を複数回受験できるため、受験機会を増やすことができます。

早慶上理

早慶上理大
傾向と対策

早慶上理は、早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学の4つの大学の頭文字をとった総称です。日本の最難関レベルの私立大学群です。各大学の偏差値は『早稲田大学 62.5-70.0、慶應義塾大学 60.0-72.5、上智大学 57.5-70.0、東京理科大学 55.0-62.5』です。偏差値序列は、『慶應義塾大学>早稲田大学>上智大学>東京理科大学』という順番です。早稲田・慶應義塾は日本トップレベルで、次点として文系に強い上智と理系に強い東京理科が位置しています。

GMARCH

GMARCH
傾向と対策

「GMARCH(ジーマーチ)」は、学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学の6つの大学の頭文字をとった総称です。全国的に知名度があり、倍率も高く、私立難関大学と定義される関東の大学群です。学習院大学を除き「MARCH(マーチ)」や、「明青立法中」と呼ばれることもあります。各大学の偏差値は『学習院大学 55.0-60.0、明治大学 57.5-65.0、青山学院大学 52.5-65.0、立教大学 55.0-67.5、中央大学 52.5-65.0、法政大学 52.5-62.5』です。偏差値序列としては『立教大学>明治大学>青山学院大学>中央大学>法政大学>学習院大学』となっています。早慶に次ぐレベルの大学群として「SMART」と呼ばれる大学群もあります。SMART:上智大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・東京理科大学

関関同立

関関同立大
傾向と対策

関関同立とは、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の近畿地方の4つの大学の頭文字をとった総称です。関西の私立難関大学と定義される大学群です。MARCHと同ランクとみられています。各大学の偏差値は『関西大学 50.0-65.0、関西学院大学 47.5-67.5、同志社大学 55.0-65.0、立命館大学 52.5-65.0』です。偏差値序列としては『同志社大学>関西学院大学>立命館大学>関西大学』となっています。

日東駒専

日東駒専大
傾向と対策

日東駒専は、日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学の4つの大学の頭文字をとった総称です。関東の私立大学の大学群です。各大学の偏差値は『日本大学 35.0-67.5、東洋大学 45.0-60.0、駒澤大学 47.5-57.5、専修大学 47.5-60.0』です。偏差値序列としては『日本大学>専修大学>東洋大学>駒澤大学』となっています。GMARCHの次のランクで、準難関私大の大学群とみられています。

産近甲龍

産近甲龍大
傾向と対策

産近甲龍は、京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学の近畿地方の4つの大学の総称です。関関同立の次のランク、関東の日東駒専と同じランクの大学群とみられています。いずれの大学も公募推薦で多くの定員を取っていることが特徴です。各大学の偏差値は『京都産業大学 45.0-52.5、近畿大学 42.5-65.、甲南大学 45.0-52.5、龍谷大学 40.0-57.5』です。偏差値序列としては『近畿大学>龍谷大学>京都産業大学=甲南大学』となっています。

成成明学獨國武

成成明学獨國武
傾向と対策

成成明学獨國武は、成城大学・成蹊大学・明治学院大学・獨協大学・國學院大学・武蔵大学の6大学からなる総称です。「成成明学」や、「獨國武」と2つに分けて呼ばれることもあります。各大学の偏差値は『成城大学 52.5-62.5、成蹊大学 47.5-60.0、明治学院大学 47.5-62.5、獨協大学 47.5-60.0、國學院大学 50.0-60.0、武蔵大学 52.5-60.0』です。偏差値序列としては『成城大学>明治学院大学>武蔵大学>國學院大学>成蹊大学=獨協大学』となっています。GMARCHの次のランクで、「日東駒専」と同様、準難関私大の大学群とみられています。

四工大

四工大
傾向と対策

四工大は、芝浦工業大学・東京電機大学・東京都市大学・工学院大学の理工系4大学からなる総称です。関東の私立大学の大学群です。各大学の偏差値は『芝浦工業大学 52.5-60.0、東京電機大学 47.5-52.5、東京都市大学 42.5-57.5、工学院大学 52.5-57.5』です。偏差値序列としては『芝浦工業大学>工学院大学>東京都市大学>東京電機大学』となっています。四工大は就職に強いとも言われ、就職内定率は『芝浦工業大学 97.3%、工学院大学 95.1%、東京都市大学 97.4%、東京電機大学 97.7%』となっています。

南愛名中/愛愛名中

南愛名中/愛愛名中
傾向と対策

南愛名中とは、南山大学・愛知大学・名城大学・中京大学の4つの大学の頭文字をとった総称です。東海地方私立大学の大学群です。南山大学の代わりに愛知学院を追加し、愛愛名中と呼ばれることがあります。中部圏での人気が高く、愛知県内の企業への就職率も高くなっています。各大学の偏差値は『南山大学 47.5-57.5、愛知大学 45.0-55.0、愛知学院大学 42.5-55.0、名城大 45.0-57.5、中京大学 47.5-60.0』です。偏差値序列としては『南山大学>中京大学>名城大学>愛知大学>愛知学院大学』となっています。

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