【駒澤大学対策】入試科目の配点や受かるための勉強法は?


 

関東の名門私立大学群である「日東駒専」の中の1つである駒澤大学。人気の私立大学であるため、入学希望の方も多いのではないでしょうか。しかし、どのような勉強方法や対策方法をすればいいのかわからないという受験生も多いと思います。そこで本ページでは、駒澤大学の入試方式や倍率などのデータをご紹介します。受験期の過ごし方や受かるために必要なことも解説するので、駒澤大学へ入学希望の方は是非参考にしてみてください

駒澤大学の入試問題で問われる能力

まずはじめに、駒澤大学の望む人材や入試特徴などの入試問題に問われる能力を見ていきましょう。

 

駒澤大学が望む人材

駒澤大学では各学部ごとにアドミッションポリシーが設けられています。学部学科ごとに異なる望む人材像が設定してあります。志望学部ごとに確認してみてはいかがでしょうか。気になる方は下記ページを参照してみてください。

出典:駒澤大学アドミッション・ポリシー

 

駒澤大学入試の特徴

駒澤大学の一般選抜の方式には大学入学共通テスト利用入試と一般入試の2種類が設けられています。それぞれの特徴は以下のようになっています。

全学部統一日程選抜

  • 最大3学科(専攻)まで併願可能
  • 併願受験により検定料(受験料)を割引
  • 全学部が2月4日に実施
  • 英語外部試験利用制度導入
  • 全国12会場で受験可能

一般選抜T方式

  • 3科目300点満点の試験
  • 全学部統一日程選抜、T方式、S方式で日程が異なる場合は、複数の学科に出願可能

一般選抜S方式

  • 3科目のうち、実施している各学科指定の1カ国を200点満点とし、他の科目各100点満点と併せて400点満点の試験

大学入学共通テスト利用入試

  • 「前期日程」、「中期日程」、「後期日程」の3つの日程
  • 学科を併願する場合の制限なし
  • 外国語で「英語」を選択する場合はリスニング試験あり
  • 選択科目は2科目以上受験した場合、得点の一番高い科目の点数を判定に使用
  • 地理歴史・公民・理科については、第1解答科目を使用
  • 1学科(専攻)でも2学科(専攻)でも検定料が18,000円、3学科(専攻)目以降は9,000円

参考:駒澤大学 入学試験要項

 

英語

試験時間60分に対し、大問10題・小問50問の構成で長文3題、その他7題は文法やアクセントの出題になっています。長文はやや短めのものが3題で、本文の内容理解を問う設問が中心となっており空欄補充も出題されています。文法は会話文・語彙・空欄補充・語順整序・アクセントと多岐に渡って出題されており、穴のない学習が求められています。難易度は標準的です。

試験時間に対し設問数が多くなっているので、1つ1つの問題を素早く解いていくことが重要になります。長文に関してはやや短めのものを短時間で素早く読み問題を解く練習をしましょう。また、語彙や文法の基本的な知識は文法問題の得点に直結する上、長文の内容を素早く理解するために役立つので文法書や文法問題集を繰り返し見直して固めておきましょう。アクセントについては文法問題集に加え過去のセンター試験の問題などを利用するのも効果的でしょう。

国語

例年試験時間60分に対し大問3題、漢字の書き取り・評論・古文1題ずつの出題になっています。全問マークシート形式です。評論は空所補充や内容一致問題が中心で、文学史も出題されています。古文は文法の知識を問うものや語意を問うものが中心で、こちらでも文学史に関する出題が見られます。また、漢字の書き取りが毎年独立した大問で出題されており、対策が必要です

評論に関してはやや難解な文章が出題されることもあり、本文の内容を理解しながら読む練習・評論文に慣れるための練習として問題集や過去問などの文章に多く触れることが大切です。その上で、根拠を持って正解の選択肢を選べるよう本文の論理関係や接続詞などに注意しましょう。古文については、知識や語意を問う問題が多いので、古語や古典文法の知識を固めることが最優先です。また、評論・古文ともに文学史からの出題があるため、便覧などを活用して代表的な作品・作者については把握しておきましょう。漢字の書き取りも毎年出題されているので参考書を用いて対策しておきましょう。

日本史

試験時間60分に対し大問は4題で、古代・中世・近世・近代から1題ずつ出題されています。設問数は各大問10題で合計40問になっており、そのうち大問1~3は全て空欄補充・大問4は空欄補充5問と正誤など選択問題が5問です。特徴としては文化史がいずれか1題で毎年出題されていること、そしていずれか1題で史料を用いた出題があることが挙げられます。

問題の難易度は標準的なので、教科書レベルの知識を万全にすることが何よりの対策になります。特に文化史は毎年1つの大問で出題されているので注意しましょう。教科書の内容を一通りマスターしたら、あとは過去問や問題集などで演習を重ね、その都度抜けている知識はないか確認を行うようにしましょう

世界史

60分の試験時間に対し大問3題で小問数は45問前後になっています。全問マークシート形式です。大部分の問題はリード文の空欄補充で、大問3の一部で選択式の出題が見られます。地域としては中国やオリエントからの出題が多く、またテーマ史も頻出になっていて偏りのない学習が求められていると言えます

教科書の学習が基本になります。ただ闇雲に読み流すのではなく、特に出題されやすい地域史やテーマ史についてはコラムや注などの内容もしっかりと理解しておきましょう。文化史も頻出であるため、別途問題集などで対策するとより効果的です。

数学

60分で小問集合1題を含む全3題の出題が続いています。時間に対する問題量としては標準程度でしょう。問題の難度としてはそれほど高いものは少なく、教科書の例題~章末問題程度のレベルが大半を占めています。大問の中では簡単かつ基礎的な問いから始まり、誘導しながら徐々に標準レベルの問題へ続いていく形となっています。頻出分野としては確率、指数・対数、微分積分があげられ、特に2017年以降大問のうち一題は微分積分からの出題となっています

大問のはじめは基礎的な問題から始まるため、落ち着いて解けば問題ありません。また大問の後半においても応用的な問題はあまり出題されないため、典型的な問題の解法をしっかり覚えていれば特につまずくことなく解ききれるでしょう。対策としては教科書の例題や章末問題を解法がすぐ浮かぶレベルまでやりこみ、その後は過去問演習を通じてマークシート形式や時間配分に慣れていくと良いでしょう

物理

60分で大問3題が出題されます。うち1題は3~4問の小問集合の形式であり、力学、電磁気、波動、熱力学、原子から幅広く、基礎的な問題が出題されます。また他2題は総合問題の形式であり、力学、電磁気からそれぞれ一題ずつ出題がされる傾向が続いています。こちらは難易度としては標準~やや応用レベルの問題が多く、年度によっては思考力を要する見慣れない状況設定の問題が出題されることもあります

小問集合については、幅広い分野から出題されるものの内容としては基礎的なものが大半を占めるので、教科書の公式や定理をしっかり理解していれば問題ありません。しかし力学、電磁気については総合問題でやや難度の高い問題が出題されることがあるため、標準レベルの入試問題集などを繰り返しながら、典型問題の解法を覚えると同時に、見慣れない状況にも対処できるような思考力を身に着けておくと良いでしょう。また駒澤大学の物理は記号での計算だけではなく数値計算が求められることもあるため、常日頃から計算力の維持・向上を意識しておきましょう。

化学

2月1、9日実施分

解答時間60分で大問3題が出題されます。分野としては理論と有機を中心に、年度によっては無機からも出題されています。語句、化合物名などの知識を問う問題が他の大学と比べて多い傾向にあり、特に有機化学では計算問題や構造決定は少なく、化合物名や反応名を問われることが多いです。難易度としては標準レベルであり、知識問題が多いことからも時間的にはそこまでタイトではありません

様々な分野の知識が求められるため、教科書に出てくる知識は必ず抑えておきましょう。理論、有機ともに幅広い範囲から出題されるため、まんべんなく対策する必要があります。教科書の例題や章末問題などで知識をインプットしながら演習を積み、その後は実際に過去問に取り組みながら出題形式に慣れると良いでしょう。知識問題への対策として、一問一答形式の問題集などに別途取り組むのも効果的だと思われます。

2月8、10日実施分

2019年までは大問6題の出題でしたが、2020年からは大問数が日程によって変わっており、5~8題の出題となっています。ただし総設問数としては増加傾向ではなく、維持~やや減少傾向にあります。計算問題はそれほど複雑なものはなく、また計算よりは知識を問う選択問題が多いこともあり、回答時間は標準程度でしょう。出題される範囲が非常に幅広いため、まんべんなく対策しておく必要があります。

問題の難易度としては基本~標準問題で構成されているので、まずは教科書の知識をしっかりインプットし、例題などで定着させるとよいでしょう。教科書の問題を繰り返し解きながら、基礎的な知識は即座に出てくるレベルまで身に着けておきましょう。駒澤大学の化学は有機・無機・理論から、またそれぞれの中からも非常にまんべんなく出題されているので、偏りなく全範囲をしっかり網羅しておく必要があります。

 

駒澤大学入試の難易度

駒澤大学は標準的な内容がどれだけ定着しているのかが重要です。まずは教科書の知識をしっかりインプットして、例題などを定着させることが重要となります。問題演習もあわせて行い、基礎的な知識は即座に出るように身につけることが大切です。

また、それぞれの科目によって過去問の特徴や傾向があります。そのため、過去問演習とそれに合わせた対策も必要となります。しっかりと複数年分の過去問をといて、傾向を掴むことが大切です。

 

駒澤大学の概要

次に駒澤大学の概要について紹介します。偏差値や受験資格、科目配点、入試日程などの入試概要について見ていきます。

 

駒澤大学入の学部偏差値

学部偏差値
文学部47.5~57.5
経済学部50.0~57.5
経営学部50.0~57.5
法学部50.0~55.0
社会学部50.0~57.5
国際学部50.0~60.0
国際観光学部52.5~60.0
情報連携学部45.0~57.5
ライフデザイン学部50.0~55.0
理工学部45.0~52.5
総合情報学部50.0~55.0
生命科学部45.0~47.5
食環境科学部45.0~47.5

 

科目と配点

駒澤大学の学部ごと試験科目と配点をまとめました。ここでは一般入学試験の個別学部日程入試に関する情報を解説します。

学科方式科目合計点
仏教全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
仏教T方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
仏教S方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
400
全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
T方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
文|国文S方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
400
文|英米文S方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
400
文|歴史S方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【地歴】世B・日Bから1
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
400
経済全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
経済T方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
T方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
経営全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
経営T方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
経営|市場戦略S方式【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
400
医療健康科学T方式【数学】数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
【理科】「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
300
医療健康科学S方式【数学】数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
【理科】「物基・物」・「化基・化」から1
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
400
グローバル・メディア・スタディーズ全学部統一【国語】国語総合(漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
グローバル・メディア・スタディーズT方式【国語】国語総合(古文・漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
300
グローバル・メディア・スタディーズS方式【国語】国語総合(古文・漢文を除く)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・英語表現I
《地歴》世B・日B・地理Bから選択
《公民》政経
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)
●選択→地歴・公民・数学から1科目
400

大学入試共通テスト

共通テストを利用する方式では多くの判定型が用意されており、併願も可能になっています。さらに一般選抜との併願も可能です。気になる方はホームページを参照してみてください。

出典:駒澤大学 大学共通テスト利用方式

 

駒澤大学の合格最低点・ボーダーライン(合格者最低点)

学部|学科入試名最低点/満点
仏教学部2月T方式168/300
仏教学部2月S方式274/400
文学部|国文学科2月T方式209/300
文学部|国文学科2月S方式275/400
文学部|国文学科3月T方式221/300
文学部|英米文学科2月T方式210/300
文学部|英米文学科2月S方式281/400
文学部|英米文学科3月T方式207/300
文学部|地理学科〈地域文化研究専攻〉2月T方式213/300
文学部|地理学科〈地域環境研究専攻〉2月T方式209/300
文学部|歴史学科〈日本史学専攻〉2月T方式227/300
文学部|歴史学科〈日本史学専攻〉2月S方式314/400
文学部|歴史学科〈外国史学専攻〉2月T方式222/300
文学部|歴史学科〈外国史学専攻〉2月S方式327/400
文学部|歴史学科〈考古学専攻〉2月T方式209/300
文学部|歴史学科〈考古学専攻〉2月S方式292/400
文学部|社会学科〈社会学専攻〉2月T方式231/300
文学部|社会学科〈社会福祉学専攻〉2月T方式201/300
文学部|心理学科2月T方式242/300
経済学部|経済学科2月T方式167/300(偏)
経済学部|経済学科3月T方式170.5/300
経済学部|商学科2月T方式171/300
経済学部|商学科3月T方式163.4/300
経済学部|現代応用経済学科2月T方式164/300
経済学部|現代応用経済学科3月T方式160.3/300
法学部|法律学科〈フレックスA〉2月T方式170/300
法学部|法律学科〈フレックスA〉3月T方式177.3/300
法学部|法律学科〈フレックスB〉2月T方式165.1/300
法学部|法律学科〈フレックスB〉3月T方式(B専願)153/300
法学部|法律学科〈フレックスB〉3月T方式(A・B併願)155.7/300
法学部|政治学科2月T方式160.5/300
法学部|政治学科3月T方式163.3/300
経営学部|経営学科2月T方式205/300
経営学部|経営学科3月T方式210/300
経営学部|市場戦略学科2月T方式204/300
経営学部|市場戦略学科2月S方式310/400
経営学部|市場戦略学科3月T方式209/300
医療健康科学部|診療放射線技術科学科2月T方式208/300
医療健康科学部|診療放射線技術科学科2月S方式291/400
GMS学部|グローバル・メディア学科2月T方式120/200
GMS学部|グローバル・メディア学科2月S方式211/300
GMS学部|グローバル・メディア学科3月T方式149/300

 

駒澤大学の出願数・合格者数

次に駒澤大学の出願数・合格者数をご紹介します。参照したデータは2020年度一般入試の学部個別入試のものとなっております。

学部|学科入試名志願者数合格者
仏教学部2月T方式200121
仏教学部2月S方式7724
文学部|国文学科2月T方式581189
文学部|国文学科2月S方式34148
文学部|国文学科3月T方式6811
文学部|英米文学科2月T方式428143
文学部|英米文学科2月S方式11048
文学部|英米文学科3月T方式4914
文学部|地理学科〈地域文化研究専攻〉2月T方式280117
文学部|地理学科〈地域環境研究専攻〉2月T方式315105
文学部|歴史学科〈日本史学専攻〉2月T方式463155
文学部|歴史学科〈日本史学専攻〉2月S方式19620
文学部|歴史学科〈外国史学専攻〉2月T方式312113
文学部|歴史学科〈外国史学専攻〉2月S方式12515
文学部|歴史学科〈考古学専攻〉2月T方式12336
文学部|歴史学科〈考古学専攻〉2月S方式4510
文学部|社会学科〈社会学専攻〉2月T方式45894
文学部|社会学科〈社会福祉学専攻〉2月T方式291123
文学部|心理学科2月T方式684164
経済学部|経済学科2月T方式1414429
経済学部|経済学科3月T方式16631
経済学部|商学科2月T方式1168402
経済学部|商学科3月T方式9930
経済学部|現代応用経済学科2月T方式271121
経済学部|現代応用経済学科3月T方式4212
法学部|法律学科〈フレックスA〉2月T方式969355
法学部|法律学科〈フレックスA〉3月T方式20830
法学部|法律学科〈フレックスB〉2月T方式14059
法学部|法律学科〈フレックスB〉3月T方式(B専願) 35
法学部|法律学科〈フレックスB〉3月T方式(A・B併願) 43
法学部|政治学科2月T方式406171
法学部|政治学科3月T方式11730
経営学部|経営学科2月T方式1242367
経営学部|経営学科3月T方式21051
経営学部|市場戦略学科2月T方式538164
経営学部|市場戦略学科2月S方式16314
経営学部|市場戦略学科3月T方式6818
医療健康科学部|診療放射線技術科学科2月T方式338109
医療健康科学部|診療放射線技術科学科2月S方式13624
GMS学部|グローバル・メディア学科2月T方式428146
GMS学部|グローバル・メディア学科2月S方式408144
GMS学部|グローバル・メディア学科3月T方式12519

 

駒澤大学の入試日程

学部|学科|方式試験日合格発表
仏教学部|全学部統一2月4日2月11日
仏教学部|T方式(2月)2月6日2月13日
仏教学部|T方式(3月)3月7日3月13日
仏教学部|S方式2月5日2月13日
文学部|全学部統一2月4日2月11日
文学部|心理学科|T方式(2月)2月5日2月13日
文学部|地理学科|T方式(2月)2月6日2月13日
文学部|国文学科|T方式(2月)2月7日2月15日
文学部|英米文学科、歴史学科、社会学科|T方式(2月)2月8日2月15日
文学部|T方式(3月)3月7日3月13日
文学部|英米文学科、歴史学科|S方式2月7日2月15日
文学部|国文学科|S方式2月8日2月15日
経済学部|全学部統一2月4日2月11日
経済学部|商学科|T方式(2月)2月5日2月13日
経済学部|経済学科|T方式(2月)2月6日2月13日
経済学部|現代応用経済学科|T方式(2月)2月7日2月15日
経済学部|T方式(3月)3月7日3月13日
法学部|全学部統一2月4日2月11日
法学部|法律学科フレックスA|T方式(2月)2月5日2月13日
法学部|法律学科フレックスB、政治学科|T方式(2月)2月6日2月13日
法学部|T方式(3月)3月7日3月13日
経営学部|全学部統一2月4日2月11日
経営学部|経営学科|T方式(2月)2月7日2月15日
経営学部|市場戦略学科|T方式(2月)2月8日2月15日
経営学部|T方式(3月)3月7日3月13日
医療健康科学部|T方式(2月)2月5日2月13日
医療健康科学部|T方式(3月)3月7日3月13日
医療健康科学部|S方式2月6日2月13日
グローバル・メディア・スタディーズ学部|全学部統一2月4日2月11日
グローバル・メディア・スタディーズ学部|T方式(2月)2月5日2月13日
グローバル・メディア・スタディーズ学部|T方式(3月)3月7日3月13日
グローバル・メディア・スタディーズ学部|S方式2月6日2月13日