【法政大学の対策】入試科目の配点や受かるための勉強法は?

関東の名門私立大学群である「MARCH」の中の1つである法政大学。人気の私立大学であるため、入学希望の方も多いのではないでしょうか。しかし、どのような勉強方法や対策方法をすればいいのかわからないという受験生も多いと思います。そこで本ページでは、法政大学の入試方式や倍率などのデータをご紹介します。受験期の過ごし方や受かるために必要なことも解説するので、法政大学へ入学希望の方は是非参考にしてみてください

 

法政大学の入試問題で問われる能力

まずはじめに、法政大学の望む人材や入試特徴などの入試問題に問われる能力を見ていきましょう。

 

法政大学が望む人材

アドミッションポリシーから法政大学には多様性を重視した文化があることが感じ取れます。また、日本史で頻出事項であるボアソナードが初代教頭を勤めた総合大学としても有名です。

本学では,先に掲げた教育目標学位授与の方針に照らして,次のような意欲と能力を備えた学生を受け入れる。

  1. 入学後の修学に必要な基礎学力を有する者。
  1. 自ら考え,判断し,表現する一定の能力をもち,その能力をさらに高める意欲をもつ者。
  2. 主体性を持って多様な人々と協働しながら学び,議論することで,知を深めていこうとする能動的な姿勢をもつ者。
  3. グローバルに視野を広げ,国際的な知識と表現力を獲得することに能動的である者。

本学は様々な入学者選抜方法を用いて,「異なる潜在力」「異なる価値観」「異なる能力」「異なる地域」「異なる動機・意欲」「異なる世代」など,多様な学生が集まり,学習・研究する場となっている。このような場において,ポリシーに則ったカリキュラムを学び,本学の理念である「自由を生き抜く実践知」を身に付けることを求めている。

出典:法政大学アドミッション・ポリシー

 

法政大学入試の特徴

法政大学には一般選抜の方式として、

  • A方式入試(個別日程)
  • T日程入試(統一日程)
  • 英語外部試験利用入試
  • 大学入学共通テスト利用入試 B方式(3教科型)
  • 大学入学共通テスト利用方式 C方式(5教科6科目)

の5つの試験方式があります。
併願もすることもできますので、興味がある方は詳細は以下を確認してください。

参考:法政大学 入学者選抜要項

 

英語

試験時間90分に対し大問4題、設問数は約50問になっています。大問1は例年空欄補充の出題になっており、また長文問題でも空欄補充や本文中の語の意味を問う設問が良く見られます。そのため、接続詞や英単語・熟語の知識は確実に身につけておく必要があります。長文と空欄補充・知識のバランスの良い対策が必要です

長文に関しては、語彙レベルや文章量は標準的なものとなっているのでマークシート形式の長文問題集や過去問で慣れていきましょう。空欄補充や英単語の意味を問う問題については文法・基本的な英単語熟語がマスターできているかが問われます。文法問題集や単語帳・熟語帳に繰り返し取り組み不安のないように仕上げておきましょう。

国語

60分の試験時間に対し大問3題の構成となっています(文学部日文学科のみ90分、大問5題)。特徴的なのが大問1の国語常識問題で、慣用句・故事成語・語句の意味・漢字の書き取りなどの知識問題が出題されています。評論では本文の内容一致や空欄補充とともに30〜40字程度の記述問題が出題され、簡潔にまとめる能力が求められます。文学部日文学科のみに出題される古文漢文では現代語訳や漢字・古語の意味や文学史など幅広い出題が見られます。

国語常識問題については、漢字問題集で書き取りの練習をし、同時に語句の意味も正確に把握するようにしましょう。また、故事成語や慣用句・文学史などに関しては国語便覧等に掲載されている基本的なものについては頭に入れておきましょう。評論では、文章内容は標準的ですが試験時間が60分と短めになっているので素早く正確に本文の内容を把握することが重要です。演習時は時間を測るなど時間配分を常に意識するようにしましょう。古文・漢文についてはまず古語・文法や漢字・句法などの基礎知識を固めたのち、長文問題を解いて慣れていきましょう。特に現代語訳については自分で一つ一つ品詞を確認しながら書いてみましょう。

文系数学

基礎的な問題を中心に、マークシート形式の総合問題が6題出題されます。問題数はそれほど多くなく、また問題の難度も比較的易しいですが、年度によってはやや計算が煩雑な問題が出題されることもあります。頻出分野としては数と式、確率・場合の数、微分積分が挙げられます。これらは毎年出題されている分野なので、必ず対策していきましょう。

教科書レベルの基礎問題と標準問題が半分ずつ出題されることが多いので、まずは教科書の公式や知識をしっかり覚えてから、確認問題や章末問題で演習を積みましょう。法政大学の数学は易しい分、ケアレスミスが命取りとなりますので、ミスなく確実に正しい答えを求めることを意識して演習に取り組むのが良いです。教科書をマスタ―した後は実際に時間を測りながら過去問に取り組み、マークシート形式にも慣れておきましょう。

理系数学

基本~標準レベルの問題を中心に90分で5題が出題されます。3題は全学科共通であり、残りの2題は学科によって指定される問題を解く形です。原則すべて総合問題の形式を取っていますが、2019年のように、学科共通問題の中の1題が小問集合になる年もあります。時間的にもそれほど厳しい試験ではないので、合格者平均点は高いと思われます。

教科書レベルの基礎~標準問題がほとんどなので、まずは教科書の公式や知識をしっかり覚えてから、確認問題や章末問題で演習を積みましょう。法政大学の数学は易しい分、ケアレスミスが命取りとなりますので、ミスなく確実に正しい答えを求めることを意識して演習に取り組むのが良いです。教科書をマスタ―した後は実際に時間を測りながら過去問に取り組み、マークシート形式にも慣れておきましょう

 

法政大学入試の難易度

法政大学は伝統的な大学としての人気を根強く維持してきました。そのために入試に合格するのも容易とは言えません。国語と英語、数学で良く出される範囲があるので、何としても法政大学に入りたい人は、この出題されるところを中心にして勉強し、その後にそれ以外の分野をつぶすようにして勉強すると良いのではないでしょうか。日本史や世界史では近現代がよく出題されており、国語では、現代文に多くの比重が当てられています。

 

法政大学の概要

次に法政大学の概要について紹介します。偏差値や受験資格、科目配点、入試日程などの入試概要について見ていきます。

法政大学入の学部偏差値

学部偏差値
法学部60.0~62.5
文学部57.5~65.0
経済学部57.5~62.5
社会学部57.5~62.5
経営学部60.0~65.0
国際文化学部62.5
人間環境学部60
現代福祉学部55.0~60.0
キャリアデザインがくぶ60.0~62.5
グローバル教養学部62.5~65.0
スポーツ健康学部57.5~62.5
情報科学部55.0~57.5
デザイン工学部55.0~62.5
理工学部55.0~60.0
生命科学部55.0~57.5

 

受験資格

法政大学の出願資格として、一般入学試験および大学入学共通テストを利用する入学試験出願については以下のような出願資格が定められています。

⑴高等学校もしくは中等教育学校を卒業したものおよび2021年3月卒業見込みの者。
⑵通常の過程による12年の学校教育を修了した者及び、2021年3月終了見込みのもの(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者も含む。)
⑶学校教育法施行規則第150条の規定により高等学校を卒業したものと同等以上の学力があると認められる者、および2021年3月31日までにこれに該当する見込みの者。

さらに詳細な出願資格については、法政大学HPに記載されています。詳しく知りたい方はご確認ください。

出典:法政大学 入学試験要項

 

科目と配点

法政大学の学部ごと試験科目と配点をまとめました。ここでは一般入学試験の個別学部日程入試に関する情報を解説します。

学部学科科目配点
法学部国際政治学科英語200
国語100
選択科目100
法律学科
政治学科
英語150
国語100
選択科目100
文学部哲学科
日本文学科
史学科
英語100
国語100
選択科目100
英文学科
地理学科
心理学科
英語150
国語100
選択科目100
経済学部国際経済学科
現代ビジネス学科
英語150
国語100
選択科目100
経済学科英語150
国語100
選択科目100
社会学部社会政策科学科
メディア社会学科
英語150
国語100
選択科目100
社会学科英語150
国語100
選択科目100
経営学部経営学科英語150
国語100
選択科目100
経営戦略学科
市場経営学科
英語150
国語100
選択科目100
国際文化学部国際文化学科英語150
国語100
選択科目100
人間環境学部人間環境学科英語150
国語100
選択科目100
現代福祉学部福祉コミュニティ学科
臨床心理学科
英語150
国語100
選択科目100
キャリアデザイン学部キャリアデザイン学科英語150
国語100
選択科目100
グローバル教養学部グローバル教養学科英語200
国語100
スポーツ健康学部スポーツ健康学科英語150
国語100
選択科目100
情報科学部デジタルメディア学科英語150
数学150
理科100
コンピュータ科学科英語150
数学150
理科100
デザイン工学部都市環境デザイン工学科英語150
数学150
理科150
システムデザイン学科英語150
数学150
理科150
建築学科英語150
数学150
理科150
理工学部機械工学科
応用情報工学科
英語150
数学150
理科150
電気電子工学科
経営システム工学科
創生科学科
英語150
数学150
理科150
生命科学部生命機能学科英語150
数学150
理科150
環境応用化学科英語150
数学150

大学入試共通テスト

法政大学の大学入学共通テストを利用する方式には、B方式とC方式の2種類があります。それぞれの特徴をまとめました。

B方式

  • 大学入学共通テストの点数のみで合否判定(私立大学型)
  • 全学部・全学科で実施
  • 3教科(3~4科目) (GIS(グローバル教養学部)は2教科+英語外部試験の出願資格)

「3教科型」の入学試験で、大学入学共通テストの総合点のみで合否判定を行う制度です。得意な科目で勝負できる私立大学型の大学入学共通テスト利用入試です。大学入学共通テストが指定する全国の会場で受験可能です。学部が異なれば本方式内で併願可能ですが、同一学部内での学科併願はできません。

C方式

  • 大学入学共通テストの点数のみで合否判定(国公立大学併願型)
  • 12学部で実施
  • 5教科6科目
  • 国公立大学を受験する方におすすめ

「5教科6科目型」の入学試験で、大学入学共通テストの総合点のみで合否判定を行う制度です。国公立大学と併願しやすい科目・スケジュールで、国公立大学の合格発表を確認してから入学手続に必要な入学金・学費等を納入できます。会場は、大学入学共通テスト受験会場です。学部が異なれば本方式内で併願可能ですが、同一学部内での学科併願はできません。

出典:大学入学共通テスト利用入試 B方式
出典:大学入学共通テスト利用入試 C方式

 

中央大学の合格最低点・ボーダーライン(合格者最低点)

学部|学科入試名最低点/満点
法学部|法律学科A方式224.6/350
法学部|政治学科A方式233.7/350
法学部|国際政治学科A方式249.7/400
文学部|哲学科A方式180.5/300
文学部|日本文学科A方式182/300
文学部|英文学科A方式217.3/350
文学部|史学科A方式190.2/300
文学部|地理学科A方式217.4/350
文学部|心理学科A方式236/350
経済学部|経済学科A方式238.7/350
経済学部|国際経済学科A方式213/350
経済学部|現代ビジネス学科A方式215.1/350
社会学部|社会政策科学科A方式210.3/350
社会学部|社会学科A方式238.7/350
社会学部|メディア社会学科A方式218.1/350
経営学部|経営学科A方式232.7/350
経営学部|経営戦略学科A方式223.6/350
経営学部|市場経営学科A方式220.1/350
国際文化学部|国際文化学科A方式233/350
人間環境学部|人間環境学科A方式215.3/350
現代福祉学部|福祉コミュニティ学科A方式200.4/350
現代福祉学部|臨床心理学科A方式214.9/350
キャリアデザイン学部|キャリアデザイン学科A方式226.2/350
グローバル教養学部|グローバル教養学科A方式222/300
スポーツ健康学部|スポーツ健康学科A方式240.2/350
情報科学部|コンピュータ科学科A方式293.4/400
情報科学部|ディジタルメディア学科A方式287/400
デザイン工学部|建築学科A方式322.9/450
デザイン工学部|都市環境デザイン工学科A方式317.1/450
デザイン工学部|システムデザイン学科A方式239.9/300
理工学部|機械工学科〈機械工学専修〉A方式302/450
理工学部|電気電子工学科A方式307/450
理工学部|応用情報工学科A方式310.9/450
理工学部|経営システム工学科A方式328.3/450
理工学部|創生科学科A方式306.4/450
生命科学部|生命機能学科A方式307.8/450
生命科学部|環境応用化学科A方式299.3/450
生命科学部|応用植物科学科A方式209.4/300

 

 

法政大学の出願数・合格者数

次に法政大学の出願数・合格者数をご紹介します。参照したデータは2020年度一般入試の学部個別入試のものとなっております。

学部|学科倍率志願者数受験者数
法学部|法律学科5.228342463
法学部|政治学科7.711791044
法学部|国際政治学科3.1633604
文学部|哲学科4.340573
文学部|日本文学科5751098
文学部|英文学科3.365711
文学部|史学科4531044
文学部|地理学科4.744592
文学部|心理学科8.3311026
経済学部|経済学科4.82272944
経済学部|国際経済学科3.81161594
経済学部|現代ビジネス学科4.858742
社会学部|社会政策科学科3.7931822
社会学部|社会学科4.71592318
社会学部|メディア社会学科4.7981694
経営学部|経営学科6.61604175
経営学部|経営戦略学科4.51111676
経営学部|市場経営学科4.21031270
国際文化学部|国際文化学科6.11202447
人間環境学部|人間環境学科4.11352128
現代福祉学部|福祉コミュニティ学科3.960642
現代福祉学部|臨床心理学科4.740476
キャリアデザイン学部|キャリアデザイン学科8.21152073
グローバル教養学部|グローバル教養学科426340
スポーツ健康学部|スポーツ健康学科6.1781222
情報科学部|コンピュータ科学科4.735798
情報科学部|ディジタルメディア学科3.935511
デザイン工学部|建築学科6.4631623
デザイン工学部|都市環境デザイン工学科640953
デザイン工学部|システムデザイン学科7.240894
理工学部|機械工学科〈機械工学専修〉4.3501263
理工学部|電気電子工学科4.9501378
理工学部|応用情報工学科5.4501059
理工学部|経営システム工学科7.730739
理工学部|創生科学科5.750996
生命科学部|生命機能学科4.6361197
生命科学部|環境応用化学科3.540739
生命科学部|応用植物科学科2.940620

 

法政大学の入試日程

ここでは法政大学の入試日程を紹介します。ここで紹介するものは2021年度の個別学部日程のものになります。

学部 | 学科試験日合格発表
法学部|国際政治学科/A方式2/82/18
法学部|法律学科、政治学科/A方式2/162/25
文学部|哲学科、日本文学科、史学科/A方式2/72/17
文学部|英文学科、地理学科、心理学科/A方式2/82/18
経済学部|国際経済学科、現代ビジネス学科/A方式2/92/19
経済学部|経済学科/A方式2/122/21
社会学部|社会政策科学科、メディア社会学科/A方式2/92/19
社会学部|社会学科/A方式2/122/21
経営学部|経営学科/A方式2/72/17
経営学部|経営戦略学科、市場経営学科/A方式2/82/18
国際文化学部/A方式2/162/25
人間環境学部/A方式2/72/17
現代福祉学部/A方式2/92/19
キャリアデザイン学部/A方式2/162/25
グローバル教養学部/A方式2/72/17
スポーツ健康学部/A方式2/122/21
情報科学部|ディジタルメディア学科/A方式2/112/20
情報科学部|コンピュータ科学科/A方式2/142/23
デザイン工学部|都市環境デザイン工学科、システムデザイン学科/A方式2/112/20
デザイン工学部|建築学科/A方式2/142/23
理工学部|機械工学科〈機械工学専修〉、応用情報工学科/A方式2/112/20
理工学部|電気電子工学科、経営システム工学科、創生科学科/A方式2/142/23
生命科学部|生命機能学科/A方式2/112/20
生命科学部|環境応用化学科、応用植物科学科/A方式2/142/23

出典:一般選抜(個別学部日程)

 

法政大学に合格するための対策

 

法政大学に受かるには?

法政大学の合格率を高めるためには、文系の場合はなんと言っても英語の強化です。英語の配点が高くなっている学部・日程が多く、英語で得点を高くすることが合格最低点を突破するのに最も大切です。理系に関しては英語・数学・理科の配点が同じ学部・日程が多く、英語に注力するかどうかは戦略が必要です。英語が苦手な方は、数学や理科で得点を稼ぐという戦略もとれるでしょう

また、法政大学は全学部共通の日程で行われるT日程(統一日程)と学部毎に別々の日程で行われるA日程(個別日程)があります。T日程では文系は現代文(もしくは数学)と英語、理系は数学と英語の2教科で受験ができます。なので、合格最低点は上がりますが、2教科だけを徹底的に磨き上げて受験をすることもできます。時間がない方やどうしても理科や社会が苦手な方は一考してみてもいいでしょう。T日程の文系数学は入試基礎レベルの問題ばかりなので、難しい演習問題をやるよりも基本問題を完璧にマスターしましょう。文系で数学が得意な方は高得点が期待できます。

どの科目も受験標準レベルの問題が多いため、基礎を疎かにして安易なミスをすると合格できません。教科書や用語集などインプット系の参考書に出てくる事項を確実に覚えておき、基本的な問題を確実に習得することで合格を勝ち取ることができるようになります。

 

合格までに必要な勉強時間は?

法政大学に合格するために0から初めて最低限必要な時間は大まかに下記のようになります。

【文系】
英語 570h程度(単語熟語構文150h 文法250h 英文解釈・読解170h)
国語 300h程度(現代文150h 古文150h)
日本史 450h程度 世界史450h程度 文系数学 550h程度

【理系】
英語 570h程度(単語熟語構文150h 文法250h 英文解釈・読解170h)
理系数学 700h程度
物理 500h程度 化学450h程度 生物400h程度

受験生一人ひとりの現状の学力はもちろん違いますので時間数はおのおの変わってきますが最低限これぐらいを勉強することは法政大学に合格するためには必要となります。また、日本史・世界史や生物などの暗記が多い科目に関しては勉強時間は少なく見えますが、暗記をしているかが非常に重要になりますので、これ以上の勉強時間を使って知識を定着安定させていくことも必要になります。こちらの勉強時間が少ないからといって安易に科目を選択するのは良い選択ではないので、学校や塾・予備校の先生にしっかり相談するようにしましょう

 

受験期の過ごし方

受験勉強を意識するのは高2の秋〜冬にかけてが多いかと思いますが、できる限り早いタイミングで受験を意識することが大切です。また、どのタイミングで初めたとしても意識してからは勉強できる時間は全ての時間を受験勉強に当てるという気持ちが必要です。ちなみに高3生・高卒生の勉強時間は

高3生 月200時間以上 週54時間(平日6時間、土日12時間)※学校での勉強時間を含まない
高卒生 月300時間以上 週84時間(1日12時間)

となります。これだけの時間を勉強するということは非常に大変と感じるかもしれませんが、それだけ勉強できる受験生が合格するというのは紛れもない事実ですので、学習時間を意識することも非常に大切となります。

また、とりあえず時間を勉強すればいいという訳でもなく、効率的に学習することも必要となります。同じ時間でも効率良い勉強ができているかどうかでも大きく結果は変わってきます。また、配点によって勉強時間を変えるということも重要です。

受験期を効率的に過ごしていくために、受験勉強をはじめようという時にしっかりゴールまでの戦略・ルートを決めてやり始めるのが大切となります。そのルートをやりながら修正もしていきながらゴールを目指すというのが効率的な受験期の過ごし方になるでしょう。そのため、受験は1人ではなくサポートしてくれるパーソナルトレーナーのような存在がいることが強いアドバンテージになっていきます。

 

独学で受かる?

10年前だと独学で勉強するのは非常に難しい時代でしたが、今は独学でも法政大学に合格することはできると思います。それは参考書だけでなく、映像授業も安価で提供されるようになったため、参考書だけで理解がしにくい単元も映像授業を活用して理解していくことが可能になったからです。独学で大学受験をすると下記のようなメリットがありますが、その反面デメリットもあります。それらを一部あげると

<メリット>
・塾、予備校の費用がかからない
・自分のペースで勉強を進めることができる

<デメリット>
・どうしてもわからない問題を質問することができない
・予備校の自習室のような環境がない
・参考書や映像授業の効率的な勉強法がない
・カリキュラムやスケジュールを自分で作らないといけない
・理解度チェックをするためのテストや個別授業がない
・受験校の決定などのための情報が少なくなる
・1人で学習を進めると不安になることが多い
など

独学でうまく進めていける受験生はいるのですが、このような様々な要因のため独学で受験勉強を乗り越えられる受験生の方が少ないです。映像授業が安価になった昔よりは独学での大学受験はしやすくなりましたがやはり難しいと言わざるを得ません。独学での大学受験を目指す受験生はある程度の覚悟を持つように意識してください。

 

予備校で対策するメリット

法政大学に合格するためには予備校で対策することは非常に大きなメリットがあるでしょう。その中でも一人ひとりに合わせた個別予備校がその生徒の成果を最大化してくれます。上述の通り、わかりやすい映像授業が安価で見ることができるようになったため、集団予備校や映像予備校でわざわざ高いお金を払ってわかりやすい授業を受ける必要はありません。それ以上、カリキュラムやスケジュールを自分に合わせて設定してくれたり、理解度チェックのためのテストや個別授業を実施することが今の受験生には必須となります。個別予備校ならそれらのサービスをしっかり対応してもらえるため、志望校合格のためにあなたのための対策を行ってもらえます

また、大学受験は中学受験や高校受験とは違い、1人で自学自習する時間が非常に長いです。そのためあなたのことをわかってくれるパーソナルトレーナーがいることで受験や勉強方法の不安がなくなるため学習効果を高められます。

大学受験には科目の指導以外にも教材の選定、カリキュラムの策定、理解度チェック、自習室などの学習環境、受験校の選定など受験生には難しいことが多々ありますので、科目指導だけの予備校ではなく、それ以外のサポートが充実している予備校を選ぶことで法政大学の合格が近づいてくるでしょう

 

▼アクシブアカデミーについて

 

法政大学の科目対策

アクシブアカデミーでは法政大学の各科目の対策方法ページを用意しています。これから法政大学の過去問を解き始める方や、思うように過去問の点数が上がらないという方は是非参考にしてみてください。各ページは以下リンクから確認することができます。

  • 法政大学の英語対策
  • 法政大学の国語対策
  • 法政大学の文系数学対策
  • 法政大学の理系数学対策
  • 法政大学の日本史対策
  • 法政大学の世界史対策
  • 法政大学の物理対策
  • 法政大学の化学対策
  • 法政大学の生物対策

 

他大学の対策

法政大学以外の他大学の対策ページは以下リンクから確認することができます。

 

法政大学対策におすすめのコース

アクシブアカデミーでの法政大学対策にオススメコースを紹介します。「難関私大コース」では基礎から合格できるレベルまで学力を上げることができるコースとなっています。また、各大学に合わせた対策も行っています。気になる方は下記リンクをご確認ください。

▼アクシブアカデミーの教室情報はこちらから