【国語】法政大学の入試概要と対策方法・解き方のコツとは?

 

首都圏の難関私立大学である法政大学。法政大学を志望し、受験勉強を進めている受験生も多いと思います。この記事では法政大学の国語入試について、入試概要や対策方法などの合格するために必要な情報をまとめています。法政大学の合格を目指している方は是非参考にしてみてください。

法政大学の国語について

MARCHの一角、法政大学国語試験について記述していきます。今回は、2020年度の全学部統一入試における国語の試験概要を見ていきましょう。

 

【試験概要】

  • 試験時間:60分(日本文学科のみ90分)
  • 配点:100点
  • 問題構成:国語常識問題1題、現代文2題(日本文学科のみ 古文、漢文が1題ずつ)
  • 出題形式:マークシート方式、一部記述あり。
  • 出題内容:大問1では国語常識についての問題が出題されます。漢字、語彙・文法、四字熟語、故事成語、慣用句、ことわざ、文学史などが出題されます。漢字の読みなどはかなりレベルの高いものも出題されますが、書きに関しては標準レベルです。

現代文は、評論文2題の構成が多いものの、随筆や小説が出題されたこともあるため、どんなジャンルの文章が出題されても読解できるようにしておく必要があります。古文では、解きやすい基本的なレベルの設問が多く出題されており、説話が多いようです。

【合格者最低得点率】

基本的にどの学部もT日程入試では得点率が6〜70%となっています。英語のことも考えて70~80%ぐらいを目安に頑張りましょう。

【大問ごとの解き方と対策】

大問出題内容解き方と対策オススメ参考書
国語常識についての出題です。基本的なレベルが多いものの、故事成語や四字熟語などが多く出題されるため、取りこぼしの無いようにしておく必要があります。・漢字マスター1800(漢字の意味が書かれていて使いやすいのでおすすめです)
現代文が出題されています。抽象度の高い文章が多いので読みづらいと言われています。難しい内容の文章が多く出題されるため、レベルの高い文章を読むことに慣れておく必要があります。30字程度の記述をさせる内容説明問題もあります。・入試現代文へのアクセス(解説が詳しく載っており、図を用いた解説が分かりやすいためおすすめです)
大問2と同じく、現代文が出題されます。大問2と同じく、難しい内容の文章に慣れておく必要があります。
日本文学科のみの問題で、古文が出題されます。説話なので読みやすくなっています。内容は易しいレベルですが、内容を説明する記述問題や、口語訳をする問題などがあるため、対策する必要があります。・首都圏難関私大古文演習(難易度はかなり高いものの、繰り返し復習することで解ける問題が増え、本番でも対応できるようになります!おすすめです)
日本文学科のみの問題で、漢文が出題されます。内容としては標準的なレベルで、口語訳を問う問題や語句の意味を問われる問題などが多いため、センターの過去問などの漢文を解いておくと良いと思います。・センター過去問(載っている問題の量が多いのでおすすめです)

 

最後に

いかがでしたでしょうか。法政大学のT日程入試は、2科目で受験できるということもあり、倍率も高くなっています。法政大学自体もGMARCHのHとして人気を博しているため、T日程入試の国語でも取りこぼしの無いようにすることで合格につながると思います。基本的なレベルの問題を落とすことのないように対策しておきましょう

 

その他の科目対策