- 参考書名
- 大学入試問題集 柳生好之の現代文ポラリス[1 基礎レベル]
- 略称
- 現代文ポラリス1(基礎レベル)
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2018/7/21
- ページ数
- 312
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論問題演習、小説・随筆問題演習
- レベル
- 30-60
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「現代文ポラリス1(基礎レベル) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「現代文ポラリス1(基礎レベル)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
現代文ポラリス1(基礎レベル)の基本情報
参考書レベル・難易度
評論問題演習、小説・随筆問題演習 30-60
習得までに必要な目安時間
20時間
現代文ポラリス1(基礎レベル)はこんな生徒におすすめ
現代文の演習量を積みたい生徒・過去問前の演習本を探している生徒
現代文ポラリス1(基礎レベル)の特徴
本書の解説は、設問の分析だけでなく本文の解析まで詳細に記述されている。また、記述問題であっても選択式の問題と同様の解法で解説されており実力が養成される仕組みになっている。テーマ別に問題が選定されていることもあり、広いテーマの文章に触れることができる。
現代文ポラリス1(基礎レベル)の使い方と注意点
ただ取り組むのではなく、問題文の論理構成や解答根拠に注意して取り組むこと。また、正解した問題であっても解説は隈なく理解するように努めること。
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