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【国公立 私立】学費の面で国公立か私立どちらを受験するか悩んでいます。


今回の内容

学費の面で国公立か私立どちらを受験するか悩んでいますという疑問に対して解説していきます。

チャンネル概要

アクシブYouTube予備校は全国に教室のある「逆転合格できる塾・予備校No1」に選ばれたアクシブアカデミーが運営するYouTubeチャンネルです。毎日18時に更新していきます。

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[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こんにちは、アクシブの鈴木です。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]こんにちは、アクシブの朝倉です。今日もやっていきましょう。突撃LINE受験相談。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]はい、来て下さい。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]一つですね、これよくあるなと。アクシブアカデミーは指導方法も含めて、国公立を目指す生徒も多いじゃないですか。もちろん難関私大目指していく子たちもたくさんいますし。難関私大専門ですよみたいな感じではなく、色んな視野を持って国公立もやっていきたいとか、地方にも教室があるので、国公立行きたいですっていう子たちいるんですが、やっぱりそこで悩んでいる子たちから相談が来るんですけど、国公立か私立で悩んでますというところですね。学費的には国公立がいいんですが、私立だとどうしてもお金かかっちゃうと。で、私立でも学費抑える方法あるんですか?というところですね。この質問が来ておりますが、いかがでしょうか?[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そうですね、方法としてはあります。まず、奨学金生になる。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そうですね。奨学生に。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]奨学生になる。奨学金を取る。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]頑張るしかないですね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そうですね。まず、普通に高校の時から成績が優秀な場合って、取れるじゃないですか。予約というか、大学行ってからもらうよっていうので、お金をゲットするパターンですね。っていうのと、あとは大学行ってからもらうっていうのと、給付という制度もありますよね。給付であれば、例えば国家一種を取るとか、公認会計士の資格を取るとか、その辺だと難しい部分になってきますけど、成績優秀者になるとかっていう風になると、学費が免除だったり、半分だったりっていう風になってくるんですよ。そうすると、やっぱりだいぶ下がりますよね。安くはなります。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]近くなってきますよね、国公立に。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]あとはやっぱり理系とか、ちょっと医療系は抜いていいですかね。医療系はちょっとレベルが違うんで。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]特に医学部は。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]金額が違うので。まず文系とかだった場合って、確かに金額差って50万くらいあるじゃないですか、年間で。年間50万くらい出てきて、4年だと200万~300万くらい差が開いたりはするんですけども、アルバイト頑張りましょうっていうのがあってですね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ん?学費を抑える話ではなく。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]学費は抑えられない時に。その時にじゃどうするかなんですけど、学生って勉強はするんですけど、アルバイトというものができるわけじゃないですか。そうすると、頑張れば月10~15万くらい稼げるんですよ。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]頑張ればね。だいぶ頑張りますね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]だいぶ頑張ります、そこはね。行かせてもらってるわけですから。行けない人たち、行きたくてもどうにも行けないっていう人たちもいる環境でっていうのもあるので。そうすると、年間でいうと100万単位とかお金稼げるわけですよね。そしたらその分を生活費とかに当てる、っていうことができると思うんです。実際に、学費よりも生活費、県外に出たりして。生活費がとても高いじゃないですか。そこをうまく節約していくことによって、結局トータルのコストはあまり変わらなかったりすると思うんですよ。ちゃんとアルバイトをするとか。私立に行ったら、その分だけ努力をするということがまず必要だと思っています。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]やっぱり地方に住んでいる子たちで、関西、関東とかに出てきて一人暮らしするっていうのは、本当にお金がかかってしまうので、もちろん私立のこういう大学に行きたいんだっていう子たちはいると思いますので。私立に行かせてもらうっていうのは、お母さんお父さんにお願いするっていうケースは全然あると思います。ただ学費はお願いして出してもらう、でもそれ以外は自分で頑張るから何とかしよう、みたいなところでやっていく必要性があるのかなと思いますね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そうですね。やっぱり奨学金を取るっていう風になった場合、大学に合格する時点で成績優秀者に入ると、免除とかされるじゃないですか。そのパターンを狙っていくっていうケースって、自分の行きたい大学じゃなくて滑り止めのケースが多いんですよ。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]多いですね。下になっちゃいますよね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そうすると、あえて私立を選んでいる意味がなくなってくるので、結局そのケースって奨学金取ったとしても、行かないケースが今僕が指導している中では多いなという印象で。結構取るんですよ、みんな。みんなじゃないですよ。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]志望校じゃないですよね、第二、第三ですもんね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]そこで取っても、第一志望受かったら奨学金取ってなくてもそっちいくじゃないですか。つまり学費減らないんですよね、そうすると。なので、かかると。かかってから、かかるという事実をどう改善するというか。どういう風にして切り抜けていくかというところ。あとは、就職した後の話ですよね。国公立、よくやっぱりあるんですよね。大学は国公立だぞみたいなパターンがとても多いんですけど、実際地方の国公立で、偏差値40台とかっていう風なところに行くのと、科目絞ってMARCH、関関同立に行くのって、あんまり難易度としては僕の中で変わらないと思ってて。であれば、就職してからの生涯賃金っていうところでいくと、やっぱり変わってくると思ってるんですね。そしたら、働いてお金を返すという選択も、僕はできるかなと思ってるので。そこは目の前のところ、もちろんお金出せる出せないっていうところは、自分でアルバイトして頑張るとして、将来のところまで見据えて大学っていうのは選んでいただきたいですね。学費だけが全てじゃない。むしろ学費だけだったら、大学行かなくてもいいわけで。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]確かに。奨学金、あと借りるっていう制度もありますよね。これ注意してほしいなっていうところはあるんですが、毎月5万とか、マックス10万とか、それ以上とかを貸してもらえる。返済は大学卒業してからですよ、っていうのが多いと思うんですけど、毎月10万円借りましたと。4年間行きましたと。で、学費でどんどんなくなってしまいましたってあると思うんですけど、そうすると480万の借金を新卒、大学卒業した時点で持っているっていうことですね。ベンツとか余裕で買えちゃいますよねという状況で、毎月2万、3万、4万と返していかないといけない。これが非常に大変だということももちろんあるので、これあるからって、大学の時にアルバイトあまりせずに遊んじゃうっていうケース結構あるんですよね。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]ありますね。そうなんですよ。お金借りてアルバイトせずに、いや大丈夫ですと。お金借りてますんでって言って、旅行行ってるやついるんですよ。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]いますね。ここは注意してもらいたい。もちろんそれで、分かってたらいいんです。分かってて、いやおれは就職活動も頑張るし、大学のことも頑張るし、一流企業に入って金を稼ぐんだとかって思ってやってる子たちはいいんです。だから今むっちゃ遊んでるんですっていう子は、それは全然いいんですが。何にもそんなこと考えてなく、今楽しいからいっかみたいな感じになっちゃうと、後で後悔してしまう可能性もゼロじゃない。そこで、就職もうまくいかないとか、自分でお金稼ぐのもできないとかってなっちゃうと、何であんな大学なんか行ったんだみたいになってしまうので、今はどういう状況かっていうのはしっかりしていただいて、考えていくのも必要なので。高校生からそこまで考えて、奨学金借りたらどうなのかなとかっていうのも考えて。それでやばいって思えば、国公立目指してくれたらいいと思うんですね。国公立は目指すべきところでもあると思いますので、そういう色んなプラスもマイナスも、大学生、社会人のことも色々考えた中で、自分はこの進路を取ろうって決めて、そこを目指して努力してもらえたらいいんじゃないかなと思っております。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]実際に国公立から、いやどうにも国公立しんどいんですと。数学苦手なんですとか、他の国語が苦手なんですとか、色々あるじゃないですか。で私立に変えたいっていう場合って、その子の気持ちっていうのは尊重してあげたいと思ってるんですよ。その時にお金のところってネックになってくるんですけど、僕は奨学金を推してる派で。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]借りようと。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]借りよう派なんですよ。私立にもし変えるっていう必要があるのであれば。もちろん国公立であればそれでいいんですけど。学生の時のお金の価値と、大人になってからのお金の価値って違うじゃないですか。学生の時って、やっぱり自分のお金っていうのは、自分でお金を生み出すことってなかなかできないので、それも勉強することとか、将来への投資として見てもらってほしいので。お金はその時は借りて、大人になってちゃんと稼ぐようになって返していく。その時の毎月1万円、2万円の返済と、学生の時の1万円、2万円の収入、収入っていう言い方は変ですけど、もらっているお金っていうのは全然違うので。自分が行きたくて行ってる大学なので、であればお金は自分で返したらいいと。親のお金を使うなというのはちょっと思ってまして。なので、奨学金は僕は借りた方が。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]借りて、いいところに、行きたいところに行こうというところですね。これは本当に、それが一番いいというか、そういう風になってでも自分で行きたいところに行く、やりたいことをやるっていうのが一番いいかなと思ってますので。ぜひ学費を抑える方法っていうのも奨学金、給付とか取るしかないというところではありますので、それ以外だと借りてでも行きたい大学行こうねっていうのが我々としては思っているところなので。ぜひ検討してもらえたらなと思います。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]あとアルバイトで頑張ると。[/word_balloon]
[word_balloon id=”2″ position=”R” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]頑張りましょう。ではこの動画は以上にさせてもらいます。有難うございました。[/word_balloon]
[word_balloon id=”1″ position=”L” size=”M” balloon=”talk” name_position=”under_avatar” radius=”true” avatar_border=”false” avatar_shadow=”false” balloon_shadow=”true”]有難うございました。[/word_balloon]

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