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2025年度入試の注意点3選!
2025年度の大学入試は、新学習指導要領に基づいた新課程入試に変わります。
現在の受験生は新課程で学んできているため、違和感は少ないかもしれませんが、入試の仕組みや出題範囲に関しては注意が必要です。
特に、情報が頻繁に更新されており、早めに正確な情報を集めることが重要になります。
ここでは、受験生が注意すべき3つのポイントについて解説します。
社会の出題範囲を確認しよう!
文系志望の受験生は、社会科目の出題範囲に注意が必要です。大学や学部によって、歴史総合の扱いが異なります。
例えば、明治大学では歴史総合を含めた問題を出題すると明言していますが、早稲田大学では含めない方針を取っています。
さらに、同じ大学内でも学部ごとに対応が異なる場合があり、出題範囲が学科単位で違うケースもあります。
また、大学側の方針が年度ごとに変更されることも珍しくありません。
2024年3月の時点でも、2025年度入試の出題範囲に関する変更が発表されている大学がありました。
このように、情報は常に更新されているため、8月以降に発表される募集要項をしっかり確認し、自分が勉強すべき範囲を正しく把握しましょう。
特に注意すべき点として、ネットで「〇〇大学 新課程」などと検索すると、過去の情報が表示されることがあります。
公式サイトの最新ニュースを確認するか、必要であれば直接大学に問い合わせるのが確実です。
数学の出題範囲をチェック!
2025年度の共通テストでは、数学Cが追加され、数学BとCの中から選択する形式になります。
具体的には、数列・統計・ベクトル・複素数の4つの単元のうち、3つを選択する形になります。
文系の受験生は、数列・統計・ベクトルの3つを選ぶことが一般的です。
理系の受験生は、数列・ベクトル・複素数の3つを選ぶことが多くなります。
この変更により、文系の受験生も統計の勉強が必要になり、理系の受験生は複素数の理解が求められます。
また、私立大学の数学の出題範囲も変化する可能性があるため、各大学の公式発表をこまめにチェックすることが大切です。
最新情報を定期的にチェック!
2025年度の入試では、多くの大学が旧課程の受験生にも配慮した問題を出題すると発表しています。
しかし、その具体的な内容は大学ごとに異なります。
例えば、関西学院大学は2024年の2~3月に「やはり歴史総合を出題しない」と発表しました。
一方、関西大学では、「世界史分野を重視して出題する」「日本史分野は抑えめにする」といった対応を取っています。
このように、各大学の方針は年度途中でも変更されることがあります。
そのため、
- 募集要項や入試概要が更新される8月以降に最新情報を必ず確認する
- SNSやブログではなく、公式サイトを最優先でチェックする
- 不明点があれば大学に直接問い合わせる
といった対策を徹底しましょう。
まとめ
2025年度の入試では、情報が頻繁に更新されるため、早めに正確な情報を集めることが重要です。
- 社会科目の出題範囲を確認する:歴史総合の扱いが大学・学部ごとに異なる。
- 数学の出題範囲をチェックする:数学Cが追加され、選択形式が変化。
- 最新情報を定期的に確認する:8月以降の募集要項や公式発表を必ずチェック。
正しい情報をもとに、効率的な受験対策を進めましょう!
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