「どうあるべきか」ではなく、「どうありたいか」。
私が最も大切にしている言葉です。
なんとなく皆勉強してるから、自分も勉強しよう。
そうではなく、勉強してどうなりたいのか、
大学に行って何をしたいのか、将来自分は何をしたいのか。
少なくとも私は「どうありたいか」で
自分の将来を決めるべきだと思っています。
自分の人生は自分で切り拓くもの。
親や先生も、精一杯手助けはしてくれますが、最終的に自分を幸せにするのは自分です。
ここから先、何度も困難な壁が立ちはだかります。
大学受験はその最初の難関。
私自身前職では数十名のマネジメントをしており、特にコーチング技術について学んできました。
それらを駆使し自走・自考できる方を育てていきたいと考えています。
教員免許取得かつ、10年間の大手人材会社での勤務経験がある
私大塚に、是非ともお任せいただければと思います。
