京都産業大学

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過去問分析

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英語
国語
日本史
世界史
文系数学
理系数学
物理
化学

 

英語

2019〜2020年

標準的な難易度で、長文や文法・発音など幅広く出題されます。

問題形式マークシート
大問数8題
時間80分
和訳
英作文
その他、発音

 

大問番号内容設問数
1長文6
2長文7
3同意表現4
4会話文8
5語順整序2
6空欄補充4
7空欄補充15
8発音6

 

<長文>
2題出題され1つは空欄補充のみ、1つは内容一致や空欄補充などが混ざった読解問題です。オーソドックスな内容なので、基礎的な長文問題を丁寧に解いていく習慣をつけましょう。

 

<文法>
同意表現の選択、会話文、語順整序、空欄補充と広く出題されており、どの分野についても苦手意識を無くしておくことが重要です。文法書などで基礎的な知識をひと通り身につけたあと、文法問題集や過去問を活用して演習を積むと良いでしょう。

 

<発音>
文法の参考書に載っているものを一通り確認しておきましょう。過去問に加え、センター試験の発音問題での演習も有効です。

 

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国語

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間80分
評論
小説
古文
漢文

 

大問番号内容設問数
1評論9
2小説9
3古文6〜7

 

<現代文>
1題が評論、1題が小説。
評論では、内容一致問題が主で毎年漢字問題も出題されます。対策としては、マークシート形式の問題集を解き、しっかり根拠を持って正解の選択肢を選べているかチェックしましょう。また、漢字問題の対策も怠らないように。
小説では、心情について問われる問題が多く、また語彙問題も頻出です。マークシート形式で、登場人物の心情に関する設問が充実している問題集を選び解くようにしましょう。また語彙問題については、わからないものがあればその都度調べて身につけていきましょう。

 

<古文>
毎年物語文が出題されています。
現代語訳を問われる問題、内容一致問題、文法問題、文学史に関する問題など幅広く問われるため、まずは古典文法をマスターした上で長文問題の演習を繰り返しましょう。文学史も毎年出題されるので、こちらの対策も忘れずに行いましょう。

 

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日本史

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1古代〜中世古代15
2近代近代15
3近世近世20

 

<傾向>
大問は3つあり、大問1で古代〜中世、大問2で近代、大問3で近世(江戸時代)について出題されます。
各大問で正誤問題、空欄補充、年号、並び替えなど様々な角度から出題されます。また、地図やグラフを用いた問題があります。文化史も頻出です。

 

<対策>
近世・近代は毎年1つの大問としてそれぞれ出題されているので特に対策が必要です。
具体的には、教科書レベルの知識を確実に身につけた上で過去問演習や問題集を解き、時折現れるやや難解な問題への対応力を上げていくと良いでしょう。
また、文化史と年号対策は必須です。丸暗記は難しいと思うので図表や語呂合わせ等自分なりの覚え方を見つけましょう。

 

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世界史

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数5題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1隋唐中国史清末中国史10
2戦間期ヨーロッパキリスト教史10
3イラン史アフリカ史10
41〜2世紀ヘレニズム、古代アジア10
5文化史小問集合文化史小問集合10

 

<傾向>
大問1で中国史、大問2でテーマ史、大問3で地域史、大問4で古代史、大問5で文化史という構成になっています。全体的に空欄補充問題や正誤問題が多くなっています。
特徴的なのは毎年大問5で文化史の小問集合(正誤問題)が出題されることで、地図問題も見られます。

 

<対策>
まずは教科書レベルの知識を確実に習得しましょう。この際、地図や図表などの視覚的知識も見落とさないように注意しましょう。また、地域史(特に中国史)やテーマ史(宗教や紛争など)は出題されやすいので穴のない学習を心がけましょう。
知識が身についたら、過去問やマークシート方式でかつリード文がある問題集を選んで演習を積みましょう。文化史については学習が必須となっていますが、過去問を参照しつつどのレベルまで覚える必要があるのか見極めていきましょう。

 

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文系数学

2019〜2020年

問題形式記述式
大問数3題(小問集合1題+総合問題2題)
時間60分

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容20202019
ⅠA数と式
確率・場合の数
整数
ⅡB図形と方程式
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

 

<傾向と対策>
大問1(小問集合)では数IA~数IIBまで幅広く出題されますが、すべて基礎レベルなのでミスのないよう確実に解くことが必須です。各分野の基本的な公式等をしっかりと覚えて使えるようにしておきましょう。
大問2,3では比較的数IIBからの出題が多くなっています。図形と式、微分積分などが頻出分野です。こちらも基本~標準レベルなので、教科書や問題集に載っている典型問題を抑えておけば問題なく解けるものになっています。一部記述も求められます。
対策としては、教科書の標準問題をミスなく解けるようにやりこむことが重要でしょう。

 

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理系数学

2019〜2020年

問題形式記述式
大問数3題(小問集合1題+総合問題2題)
時間80分

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容20202019
ⅠA数と式
確率・場合の数
整数
ⅡB図形と方程式
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

極限
微分積分

 

<傾向と対策>
大問1(小問集合)では数IA~数IIBまで幅広く出題されますが、すべて基本レベルなのでミスのないよう確実に解くことが必須です。各分野の基本的な公式等をしっかりと覚えて使えるようにしておきましょう。
大問2、3では、数IIIを含めた各分野から標準レベルの問題が出題されます。特に微分と積分が頻出となっています。大問3すべて記述となり、年によっては証明問題も課されますので、記述の訓練をしっかり積んでおくことが必要です。
対策としては、教科書の標準問題をミスなく解けるようにやりこむことが重要でしょう。

 

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物理

2019〜2020年

問題形式記述式
大問数3題
時間80分

 

大問番号内容
20202019
1(力学)直線状の衝突力のモーメントのつり合い
2(電磁気)コンデンサー、電気振動コイル入り回路
3(熱力学、波動)熱容量、気体の混合熱力学第一法則、波の基本、単位

 

<傾向>
力学、電磁気から1題ずつの出題に加え、波動か熱力学かどちらかからもう1題出題されます。(波動と熱力学の複合問題が課されることもあります。)
数値や式、用語などを穴埋めで答えていく形式がメインであり論述は少ないですが、問題文が非常に長く、読解力と体力が求められます。
時間はややタイトですが、ボリュームにさえ対応できれば、難易度としては標準程度です。時々難易度の高い見慣れない状況が出題されることもありますが、誘導が丁寧なので読み取れればそれほど問題ではありません。平易な基礎問題も多いので、取れる問題を迅速にミスなく処理することが重要になるでしょう。

 

<対策>
①標準レベルの問題を確実に瞬時に解けるようにしておくこと
②長い問題文を解釈できる読解力および体力を身に着けておくことが必要です。

①については、教科書の標準問題・章末問題や標準レベルの問題集を完璧に解けるようになるまでやりこむのがよいでしょう。
②については、ある程度①が身についた後で過去問演習を行いながら訓練を積むのが効率的です。最初は時間を考えずに問題を読み取ってしっかり考えることに重点を置き、慣れてきたら時間内で解く訓練をしていきましょう。やや独特の形式なので、過去問演習はしっかり時間を取って繰り返し行うのがよいでしょう。

 

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化学

2019〜2020年

問題形式記述式
大問数3題
時間80分

 

大問番号内容
20202019
1(理論)反応熱、ヘスの法則、熱化学方程式水の蒸気圧、気体の状態方程式
2(無機+理論空気の成分、二酸化炭素および酸素の製法、結晶の硬さ炭酸カルシウムの特性、二族元素の特性、金属の電気伝導性
3(有機+理論アスパルテームの合成、二価アルコールの誘導体脂肪族化合物と異性体、構造決定の手順

 

<傾向>
理論、有機、無機からそれぞれ1問ずつ出題されます。どの分野からも標準的な良問が出題されることが多いです。
計算問題、知識問題、記述・論述問題など、問題の種類は様々なので、総合的な訓練が必要となるでしょう。論述問題も比較的出題頻度が高いので、深い理解が必要となります。
時間はそれほどタイトではなく、標準程度です。

 

<対策>
教科書レベルの知識をしっかり身に着けた上で、標準問題を繰り返し解くのがよいでしょう。理論・有機・無機からまんべんなく出題されるので、全分野しっかりと演習を積む必要があります。
標準レベルの問題集を一冊完璧にマスターしたら、実際に過去問をいくつか時間制限の中で解いてみながら、傾向をつかむのがよいでしょう。

 

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