東洋大学

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東洋大学の科目・配点・偏差値・倍率・合格最低点・受験日程などの情報を学部別に記載しております。

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過去問分析

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英語(2月1、9、11日実施分)
英語(2月8、10日実施分)
国語(2月9、11日実施分)
国語(2月8、10日実施分)
日本史(2月8日実施分)
日本史(2月9日実施分)
日本史(2月10日実施分)
日本史(2月11日実施分)
世界史(2月8日実施分)
世界史(2月9日実施分)
世界史(2月10日実施分)
世界史(2月11日実施分)
文系数学(2月8日実施分)
文系数学(2月9日実施分)
文系数学(2月10日実施分)
文系数学(2月11日実施分)
理系数学(2月1日実施分)
理系数学(2月9日実施分)
物理(全日程分)
化学(2月1、9日実施分)
化学(2月8、10日実施分)

 

英語(2月1、9、11日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数5題
時間60分
和訳
英作文
その他、発音

 

大問番号内容設問数
1長文5〜9
2長文4〜5
3空所補充9〜10
4会話文4〜7
5語句整序6〜8

 

<傾向>
試験時間60分に対し、大問5題で長文2題・文法3題の構成となっています。全問マークシート形式です。
長文問題では本文の内容一致や空所補充が主に出題されており、文法では空所補充・会話文・語句整序が毎年出題されています。

 

<対策>
長文については、文章の内容を素早く理解して問題を解く練習をしましょう。短めの文から始め、徐々に過去問レベルの長さの文を素早くかつ内容を把握しながら読めるように繰り返し演習を重ねましょう。そのため、基本的な単語や熟語・文法事項などは常に理解できているか確認しましょう。
文法については、空所補充・語句整序・会話文を中心に問題集や過去問で演習を積みましょう。その際、長文と同様に文法事項について不安のある箇所は無くしておくようにしましょう。

 

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英語(2月8、10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数5題
時間60分
和訳
英作文
その他、発音

 

大問番号内容設問数
1長文11〜12
2長文9〜12
3空所補充10〜13
4会話文5〜6
5語句整序6〜7

 

<傾向>
試験時間60分に対し、大問5題で長文2題・文法3題の構成となっています。全問マークシート形式です。
長文問題では本文の内容一致や空所補充・同意表現などが主に出題されており、文法では空所補充・会話文・語句整序が毎年出題されています。

 

<対策>
長文については、文章の内容を素早く理解して問題を解く練習をしましょう。短めの文から始め、徐々に過去問レベルの長さの文を素早くかつ内容を把握しながら読めるように繰り返し演習を重ねましょう。そのため、基本的な単語や熟語・文法事項などは常に理解できているか確認しましょう。
文法については、空所補充・語句整序・会話文を中心に問題集や過去問で演習を積みましょう。その際、長文と同様に文法事項について不安のある箇所は無くしておくようにしましょう。
また、2月1、9、11日実施分の過去問についても出題形式が同様のため演習として有効です。

 

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国語(2月9、11日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数2題
時間60分
評論
小説
古文
漢文

 

大問番号内容C
1評論10〜13
2古文7〜9

 

<傾向>
試験時間60分に対し例年大問2題、評論と古文が1題ずつになっています。全問マークシート形式です。
評論では空欄補充や内容一致など本文の理解を問う問題と漢字が出題されています。
古文では文法や古語の知識問題に加え、解釈問題・心情・内容一致など多様な出題内容となっています。

 

<対策>
現代文に関しては、評論をメインに演習し、本文の内容を適切に把握した上で根拠を持って正解の選択肢を選ぶ練習を重ねましょう。試験時間が60分となっているので、あまり時間をかけすぎずスピーディーに解くことも重要です。また、毎年漢字問題が出題されているので参考書を用いてしっかりと対策しておきましょう。
古文については、本文の内容理解を問う問題と知識問題がありますが、まずは文法や古語をマスターし知識問題で失点しないようにしましょう。その後長文を演習し登場人物の心情や人物関係など内容を理解しながら読む練習をすると良いでしょう。

 

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国語(2月8、10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数2題
時間60分
評論
小説
古文
漢文

 

大問番号内容設問数
1評論10〜11
2古文8〜10

 

<傾向>
試験時間60分に対し例年大問2題、評論と古文が1題ずつになっています。全問マークシート形式です。
評論では空所補充や内容説明・内容一致に加え漢字問題が出題されています。
古文では古語や文法など知識問題に加え、解釈や内容一致など本文の理解を問われる出題内容になっています。また、和歌が頻出であり注意が必要です。

 

<対策>
現代文に関しては、評論をメインに演習し、本文の内容を適切に把握した上で根拠を持って正解の選択肢を選ぶ練習を重ねましょう。試験時間が60分となっているので、あまり時間をかけすぎずスピーディーに解くことも重要です。また、毎年漢字問題が出題されているので参考書を用いてしっかりと対策しておきましょう。特に同音異義語からの出題が多くなっているので注意しましょう。
古文については、まず文法や古語をマスターし知識問題で失点しないようにしましょう。その後長文を演習し登場人物の心情や人物関係など内容を理解しながら読む練習をすると良いでしょう。

 

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日本史(2月8日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1古代〜中世古代〜中世14
2近世近世13
3近代近現代13〜16

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問は3題で、それぞれ古代中世・近世・近現代からの出題になっています。
出題形式としては正誤問題や空欄補充が多く、また年代の並び替え問題も出題されています。
分野別では政治・外交史からの出題が目立ちます。

 

<対策>
全体として教科書レベルの標準的な問題が多いため、まずは教科書の学習を行い本文に加えて注や図表にもしっかり目を通しながら内容を理解しましょう。共通テストレベルの基礎知識が身についたらあとは演習あるのみです。特に正誤問題では判断の紛らわしいものが見られるため、注意しながら過去問や問題集で演習を繰り返しましょう。その際、常に知識に抜けがないか逐一確認を行うようにしましょう。
また、年代配列問題も出題されているため、重要な年代については頭に入れておきましょう。

 

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日本史(2月9日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1原始〜中世原始〜中世14
2近世近世13
3近代近代13〜16

 

<傾向>
例年試験時間60分に対し大問3題、大問1が原始〜中世の総合問題・大問2が近世の政治を中心とした出題・大問3が近代の政治外交史の出題になっています。設問数は約40問で全問マークシート形式です。正誤問題や空欄補充問題が目立ちます。
また、大問1では毎年史料を用いた問題が出題されており注意が必要です。

 

<対策>
全体として教科書レベルの標準的な問題が多いため、まずは教科書の学習を行い本文に加えて注や図表にもしっかり目を通しながら内容を理解しましょう。共通テストレベルの基礎知識が身についたらあとは演習あるのみです。正誤問題など入試特有の形式に注意しながら過去問や問題集で演習を繰り返しましょう。
史料問題については、著名なものからの出題が多いので基本的な史料に関しては史料集などで確認しておきましょう。

 

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日本史(2月10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1原始〜中世原始〜中世14〜18
2近世近世9〜12
3近現代近現代13〜14

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問3題、大問1が原始〜中世・大問2が近世・大問3が近現代からの出題となっています。
出題形式としては正誤問題や空欄補充が多く、また年代の並び替え問題も出題されています。
また、2020年の大問1では史料問題や図表を用いた出題があったため、いつ出題されても良いようにしておく必要があります。

 

<対策>
全体として教科書レベルの標準的な問題が多いため、まずは教科書の学習を行い本文に加えて注や図表にもしっかり目を通しながら内容を理解しましょう。共通テストレベルの基礎知識が身についたらあとは演習あるのみです。特に正誤問題では判断の紛らわしいものが見られるため、注意しながら過去問や問題集で演習を繰り返しましょう。その際、常に知識に抜けがないか逐一確認を行うようにしましょう。
また、年代配列問題も出題されているため、重要な年代については頭に入れておきましょう。
2020年度では史料を用いた問題も出題されたため、代表的な史料については史料集などを用いて目を通しておきましょう。

 

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日本史(2月11日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1古代古代7〜9
2中世中世6〜7
3近世近世13
4近現代近現代8〜13

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問4題、それぞれの大問で古代・中世・近世・近現代からの出題となっていて、全問マークシート形式です。
空欄補充や正誤問題がメインで、図表や年表を用いた出題も見られます。

 

<対策>
全体として教科書レベルの標準的な問題が多いため、まずは教科書の学習を行い本文に加えて注や図表にもしっかり目を通しながら内容を理解しましょう。共通テストレベルの基礎知識が身についたらあとは演習あるのみです。特に正誤問題に注意しながら過去問や問題集で演習を繰り返しましょう。その際、常に知識に抜けがないかの確認を行うようにしましょう。
また、学習が手薄になりがちな近現代からも毎年出題されるため、穴のない学習を心がけましょう。

 

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世界史(2月8日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1秦〜漢中国史古代ギリシア・ローマ12〜15
2疫病史人の移動12〜13
3反ユダヤ主義・パレスチナオスマン・サファヴィー・ムガル11〜14

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問3題で、全問マークシート形式です。
出題地域はアジア、欧米が中心ですがその他地域史や大問2のようにテーマ史からの出題も見られます。
出題形式は正誤問題や空欄補充が中心で、年度により年代配列問題も出題されています。
また、2020年度に地図問題が出題されているため注意が必要です。

 

<対策>
一部細かい知識を問う問題もありますが、標準的な問題が多いので学習の基本は教科書になります。
正誤問題が多く出題されるため、本文に加え注や図表・コラムなどにも気をつけましょう。細かい知識を問われる問題については、適宜用語集などを利用して知識を補充しましょう。
また、年度により配列問題が出題されるため、重要な年代・政治的出来事の順序などは可能な限り覚えておくようにしましょう。
2020年度には地図問題が出題されているのでいつ出題されても良いように地図を意識した学習を怠らないようにすることが大切です。

 

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世界史(2月9日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1古代ローマ先史時代と古代中国11〜16
2前近代東南アジア19世紀鉄道史13
3一次大戦と戦後ヨーロッパラテンアメリカ10〜11

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問3題で、全問マークシート形式です。
出題地域はアジア、欧米が多くその他地域史も出題されており時代も多岐に渡っています。
出題形式は正誤問題や空欄補充が中心で、年代配列問題や史料問題も見られます。

 

<対策>
標準的な問題が多いので、学習の基本は教科書になります。
正誤問題が多く出題されるため、本文に加え注や図表・コラムなどにも気をつけましょう。細かい知識を問われる問題については、適宜用語集などを利用して知識を補充しましょう。
また、地図や年代配列問題が出題されているため、図説等を活用して常に地図を意識した学習を心がけ、重要な年代、政治的出来事の順序などは可能な限り覚えておくようにしましょう。
史料問題も毎年出題されていますが、基本的な知識が身についていれば解けるものになっているのでそれほど身構える必要はありません。

 

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世界史(2月10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1東方遠征関連史古代〜現代朝鮮史12〜16
2殷〜清中国史古代〜近世のコミュニケーション11〜14
3資本主義と近現代史フランス革命10〜14

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問3題で、全問マークシート形式です。
出題地域は中国・朝鮮など東アジア、欧米が中心ですがテーマ史からの出題も見られます。
出題形式は正誤問題や空欄補充が中心で、年度により年代配列問題も出題されています。
また、2019年度に地図・史料問題が出題されているため注意が必要です。

 

<対策>
一部細かい知識を問う問題もありますが、空欄補充や語句選択問題は標準的なものが多いので学習の基本は教科書になります。
正誤問題が多く出題されるため、本文に加え注や図表・コラムなどにも気をつけましょう。細かい知識を問われる問題については、適宜用語集などを利用して知識を補充しましょう。また年度により配列問題が出題されるため、重要な年代・政治的出来事の順序などは可能な限り覚えておくようにしましょう。
2019年度には地図問題・史料問題が出題されているのでいつ出題されても良いように地図を意識した学習・史料集を適宜参照した学習を怠らないようにすることが大切です。

 

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世界史(2月11日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
時間60分

 

大問番号内容設問数
20202019
1古代ギリシア・ローマ13〜14世紀アジア史9〜15
2唐明中国史宗教改革史10〜12
3近世近代ヨーロッパアフリカ史11

 

<傾向>
試験時間60分に対し大問3題で、全問マークシート形式です。
出題地域はアジア、欧米が多くその他地域史も出題されており時代も多岐に渡っています。
出題形式は正誤問題や空欄補充が中心で、年代配列問題も出題されています。
また、2019年度に地図・史料問題が出題されているため注意が必要です。

 

<対策>
標準的な問題が多いので、学習の基本は教科書になります。
正誤問題が多く出題されるため、本文に加え注や図表・コラムなどにも気をつけましょう。細かい知識を問われる問題については、適宜用語集などを利用して知識を補充しましょう。
また、年代配列問題が頻出であるため、重要な年代・政治的出来事の順序などは可能な限り覚えておくようにしましょう。2019年度には地図・史料問題が出題されているのでいつ出題されても良いように地図を意識した学習や史料集を用いた学習は怠らないようにすることが大切です。

 

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文系数学(2月8日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題(小問集合1題+総合問題3題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
経済
経営
社会
国際
生命科学
食環境科学

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容20202019
ⅠA
数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
統計
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む全4題が出題されます。時間に対する問題量としてはやや余裕あり~標準程度です。問題の難易度としては基礎レベルの問題が中心となっており、応用問題はほとんど出題されません。そのため、合格点は高いものと推測されます。頻出分野としては確率、二次関数、微分積分が多くなっています。

 

<対策>
教科書の例題や章末問題をしっかり覚えるまで繰り返しましょう。東洋の文系数学は基礎的な問題が多い分、合格には高得点が必要になると考えられます。そのため、各分野の基本を着実に固めておく必要があります。教科書の問題の解法がすぐ浮かぶようになったら、過去問を通じてマークシート形式と時間配分に慣れましょう。また東洋の文系数学では集合と論理や統計など、マイナーな分野からも出題されますので、そのような分野への対策も怠らないようにしましょう。

 

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文系数学(2月9日実施分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題(小問集合1題+総合問題3題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
文(東洋思想文化・日本文学文化・史・教育〈初等教育専攻〉・国際文化コミュニケーション)
国際観光
情報連携〈文系〉
ライフデザイン
総合情報〈文系〉

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容202020192018
ⅠA
数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
統計
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む全4題が出題されます。時間に対する問題量としては標準程度です。問題の難易度としては基礎~標準レベルの問題が中心となっており、応用問題はほとんど出題されません。そのため、合格点は高いものと推測されます。頻出分野としては三角関数、指数対数、微分積分が多くなっています。特に総合問題のうち一つは微分積分から出題されることが2018年以降続いています。

 

<対策>
教科書の例題や章末問題をしっかり覚えるまで繰り返しましょう。東洋の文系数学は基礎的な問題が多い分、合格には高得点が必要になると考えられます。そのため、各分野の基本を着実に固めておく必要があります。教科書の問題の解法がすぐ浮かぶようになったら、過去問を通じてマークシート形式と時間配分に慣れましょう。また東洋の文系数学では集合と論理や統計など、マイナーな分野からも出題されますので、そのような分野への対策も怠らないようにしましょう。

 

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文系数学(2月10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題(小問集合1題+総合問題3題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
経済(経済・総合政策)
経営
社会
国際
生命科学
食環境科学

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容20202019
ⅠA
数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
統計
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む全4題が出題されます。時間に対する問題量としてはやや余裕あり~標準程度です。問題の難易度としては基礎レベルの問題が中心となっており、応用問題はほとんど出題されません。そのため、合格点は高いものと推測されます。頻出分野としては数と式、確率、指数・対数、微分積分が多くなっています。

 

<対策>
教科書の例題や章末問題をしっかり覚えるまで繰り返しましょう。東洋の文系数学は基礎的な問題が多い分、合格には高得点が必要になると考えられます。そのため、各分野の基本を着実に固めておく必要があります。教科書の問題の解法がすぐ浮かぶようになったら、過去問を通じてマークシート形式と時間配分に慣れましょう。また東洋の文系数学では集合と論理など、マイナーな分野からも出題されますので、そのような分野への対策も怠らないようにしましょう。

 

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文系数学(2月11日実施分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題(小問集合1題+総合問題3題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
文(哲・東洋思想文化・日本文学文化・英米文・史・教育〈人間発達専攻〉)
国際観光
ライフデザイン(健康スポーツ)
総合情報〈文系〉

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容202020192018
ⅠA
数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
高次方程式
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む全4題が出題されます。時間に対する問題量としては標準程度、問題の難易度としては基礎レベルが中心です。頻出分野としては図形と方程式、図形と計量、指数・対数からの出題が多いですが、全体的にまんべんなく幅広い分野から出題されています。

 

<対策>
教科書の公式や定理をしっかり覚えたら、例題や章末問題で知識を定着させていきましょう。基本的な問題が悩むことなく解けるようになったら、過去問を通じてマークシート形式や時間配分に慣れておくと良いです。東洋大学の数学は集合と論理のように、他の大学の二次試験ではあまり出題されないような分野からも出題がされるため、教科書のマイナーな分野もおろそかにせず、しっかり取り組んでおきましょう。

 

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理系数学(2月1日実施分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数4題(小問集合1題+総合問題3題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
ライフデザイン(人間環境デザイン)
理工
総合情報〈理系〉

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容202020192018
ⅠA数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列
極限
微分積分

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む全4題が出題されます。時間に対する問題量としては標準程度でしょう。レベルとしては基礎~標準レベルが中心ですが、年度によっては一部思考力を要する応用問題が出題されることもあります。また数と式、論理と命題など、他の大学ではあまり出題されないような分野が頻出となっているため、注意が必要です。

 

<対策>
教科書の章末問題や標準レベルの入試問題集などを一冊、解法を覚えるまでやりこみましょう。典型的な問題が問題なく解けるようになったら、過去問を通じてマークシート形式や時間配分に慣れると良いです。特に数と式、論理と命題は他の大学での出題が少ないため、東洋大学の過去問を何度も解きなおして対策とすると効率的です。

 

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理系数学(2月9日実施分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題(小問集合1題+総合問題2題)
総設問数15〜20問程度
時間60分
対象学部
情報連携〈理系〉
理工
総合情報〈理系〉

 

◯=大問で総合問題として出題 ※=小問集合でのみ出題

内容202020192018
ⅠA数と式
二次方程式
確率・場合の数
整数
三角比
集合と論理
ⅡB図形と方程式
図形と計量
三角関数
二次関数
指数・対数
複素数
微分積分
平面ベクトル
空間ベクトル
数列

極限
微分積分
二次曲線

 

<傾向>
60分で小問集合1題を含む大問3題が出題されます。(受験する学部によって解答する大問が異なります。)時間に対する問題量としては標準程度です。標準レベルの問題が大半を占めますが、年度によっては一部応用的な問題も出題されています。また頻出分野としては数と式や図形と方程式があげられ、他大と比較すると微分積分などの代数分野より幾何分野に偏っているという特徴があります。

 

<対策>
教科書の章末問題や標準レベルの問題集を中心に取り組みましょう。東洋の数学は時間的にはそれほどタイトというわけではありませんが、一部思考力を要する応用問題に取り組む時間を残すため、典型的な問題はすぐに解法が浮かぶレベルまで訓練を積んでおくことが重要です。また東洋の頻出である数と式、図形と方程式は特に重点的に取り組んでおきましょう。

 

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物理(全日程分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
総設問数20〜25問程度
時間60分
対象学部
2月1日ライフデザイン(人間環境デザイン)
理工
総合情報〈理系〉
2月9日
文(東洋思想文化・日本文学文化・史・教育〈初等教育専攻〉・国際文化コミュニケーション)
国際観光
情報連携
ライフデザイン
理工
総合情報
2月10日
経済(経済・総合政策)
経営
社会
国際
生命科学
食環境科学

 

大問番号202020192018
2月1日2月9日2月10日2月1日2月9日2月10日2月1日2月9日
1小問集合
2力学(水平面上の小球の運動)力学(斜面上のばねと小球)力学(2球の衝突)力学(ばねと等速円運動)力学(一直線上の小球の衝突)力学(床・壁と衝突する物体の運動力学(二つの斜面上の力のつりあい)力学(小球とばねの衝突)
3電磁気(RLC回路)電磁気(コンデンサー、直線電流と磁場)電磁気(電気振動)電磁気(磁場中の導体棒が受ける力)電磁気(抵抗とコンデンサーの直列回路)電磁気(電場・磁場による荷電粒子の運動)電磁気(コンデンサーとコイルを含む回路)電磁気(スイッチとコンデンサーを含む並列回路)

 

<傾向>
60分で大問3題が出題されます。うち1題は3~4問の小問集合の形式であり、力学、電磁気、波動、熱力学、原子から幅広く、基礎的な問題が出題されます。また他2題は総合問題の形式であり、力学、電磁気からそれぞれ一題ずつ出題がされる傾向が続いています。こちらは難易度としては標準~やや応用レベルの問題が多く、年度によっては思考力を要する見慣れない状況設定の問題が出題されることもあります。

 

<対策>
小問集合については、幅広い分野から出題されるものの内容としては基礎的なものが大半を占めるので、教科書の公式や定理をしっかり理解していれば問題ありません。しかし力学、電磁気については総合問題でやや難度の高い問題が出題されることがあるため、標準レベルの入試問題集などを繰り返しながら、典型問題の解法を覚えると同時に、見慣れない状況にも対処できるような思考力を身に着けておくと良いでしょう。また東洋大学の物理は記号での計算だけではなく数値計算が求められることもあるため、常日頃から計算力の維持・向上を意識しておきましょう。

 

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化学(2月1、9日実施分)

2018〜2020年

問題形式マークシート
大問数3題
総設問数30問程度
時間60分
対象学部
2月1日ライフデザイン(人間環境デザイン)
理工
総合情報〈理系〉
2月9日
文(東洋思想文化・日本文学文化・史・教育〈初等教育専攻〉・国際文化コミュニケーション)
国際観光
情報連携
ライフデザイン
理工
総合情報

 

大問番号202020192018
2月1日2月9日2月1日2月9日2月1日2月9日
1理論(蒸気圧曲線、状態変化、希薄溶液)理論(混合気体の圧力、気体の溶解)理論(蒸気圧、気液平衡)理論(反応速度、電気分解、分子間力)理論(気体の性質)理論(カルシウムと水の反応、水銀柱)
2理論(電離平衡、溶解度積)無機・理論(イオン化傾向、錯イオン)理論(濃度、緩衝液、電離平衡)理論(結晶の種類と性質理論(酸・塩基、pH)理論(電離平衡、pH)
3有機(小問集合)有機(小問集合)有機(小問集合)有機(有機化合物の性質、ナフタレンの酸化)有機(石油の分留、樹脂、芳香族化合物)有機(アルコール・エーテル、タンパク質)

 

<傾向>
解答時間60分で大問3題が出題されます。分野としては理論と有機を中心に、年度によっては無機からも出題されています。語句、化合物名などの知識を問う問題が他の大学と比べて多い傾向にあり、特に有機化学では計算問題や構造決定は少なく、化合物名や反応名を問われることが多いです。難易度としては標準レベルであり、知識問題が多いことからも時間的にはそこまでタイトではありません。

 

<対策>
様々な分野の知識が求められるため、教科書に出てくる知識は必ず抑えておきましょう。理論、有機ともに幅広い範囲から出題されるため、まんべんなく対策する必要があります。教科書の例題や章末問題などで知識をインプットしながら演習を積み、その後は実際に過去問に取り組みながら出題形式に慣れると良いでしょう。知識問題への対策として、一問一答形式の問題集などに別途取り組むのも効果的だと思われます。

 

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化学(2月8、10日実施分)

2019〜2020年

問題形式マークシート
大問数5〜8題
総設問数33〜55問程度
時間60分
対象学部
2月8日経済
経営
社会
国際
生命科学
食環境科学
2月10日
経済(経済・総合政策)
経営
社会
国際
生命科学
食環境科学

 

大問番号20202019
2月8日2月10日2月8日2月10日
1無機・理論(窒素化合物の工業的製法と性質)理論・有機(分子の形、DNA)理論(結晶の分類)、有機(核酸)理論(気体の法則)
2無機(鉄の性質と精製方法)無機・理論(窒素化合物の製法、化学平衡)理論(熱化学方程式、ヘスの方程式、反応熱の実験)無機・理論(カルシウムの単体・化合物の反応と性質)
3無機(陽イオンの分離)無機(硫黄の性質)無機・理論(炭素・ケイ素の性質)理論(弱酸の電離平衡)
4理論(熱化学反応)有機(脂肪族化合物の種類と性質)有機・理論(芳香族化合物の反応)理論(熱化学方程式、ヘスの法則、熱量計算)
5理論(溶解度、再結晶)有機(高分子化合物)有機・理論(ペプチド、タンパク質)有機(芳香族化合物の分離と抽出)
6理論(コロイド)理論(ナトリウムの反応と性質、結晶格子、溶解度積)有機・理論(油脂)
7理論(気体の状態方程式、ボイル・シャルルの法則)
8有機(小問集合)

 

<傾向>
2019年までは大問6題の出題でしたが、2020年からは大問数が日程によって変わっており、5~8題の出題となっています。ただし総設問数としては増加傾向ではなく、維持~やや減少傾向にあります。計算問題はそれほど複雑なものはなく、また計算よりは知識を問う選択問題が多いこともあり、回答時間は標準程度でしょう。出題される範囲が非常に幅広いため、まんべんなく対策しておく必要があります。

 

<対策>
問題の難易度としては基本~標準問題で構成されているので、まずは教科書の知識をしっかりインプットし、例題などで定着させるとよいでしょう。教科書の問題を繰り返し解きながら、基礎的な知識は即座に出てくるレベルまで身に着けておきましょう。東洋大学の化学は有機・無機・理論から、またそれぞれの中からも非常にまんべんなく出題されているので、偏りなく全範囲をしっかり網羅しておく必要があります。

 

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