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理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!

参考書名
理系数学 入試の核心 難関大編 改訂版 (数学入試の核心)
略称
理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)
出版社
Z会
発売日
2014/7/1
ページ数
248
科目
数学
タイプ
数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列,複素数平面,式と曲線,複雑な関数,極限,数Ⅲ微分法,数Ⅲ積分法
レベル
86-100
目安時間
50 h

こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「理系数学入試の核心 難関大編(改訂版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!

理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)の基本情報

参考書レベル・難易度

数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列,複素数平面,式と曲線,複雑な関数,極限,数Ⅲ微分法,数Ⅲ積分法 86-100

習得までに必要な目安時間

50時間 

理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)はこんな生徒におすすめ

難関大レベルの演習を終えた後まだ余力があり、数学を得点源にしたい理系生徒 

理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)の特徴

難関大の入試問題の中でも、より複雑で応用力が問われる問題が60題厳選されている。全ての問題は3段階にレベル分けされており、それぞれ目標解答時間も示されている。2問で1回分としてまとめられており、学習を進めるうえでペース配分がしやすくなっている。扱われている問題は本質的な理解を問う問題や融合問題が多い。解答編は非常に詳しく、考え方や問題の背景、別解などが丁寧に書かれている。  

理系数学入試の核心 難関大編(改訂版)の使い方と注意点

難関大レベルの問題演習は一通り終えてから取り組もう。時間に余裕のない生徒は特定の分野だけ解くといった使い方もできる。解答編で整理されている事項を丁寧に読み、体系的に理解することを意識しよう。 

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