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大学受験で模試の偏差値は気にするな!
大学受験生が一喜一憂する模試の偏差値ですが、
アクシブアカデミーでは参考にはしていますが、鵜呑みにはしません。
模試の偏差値が高くても不合格になること、
低くても合格することが多くあるからです。
模試に一喜一憂してしまい、勉強のペースが崩れてしまうことは
非常に問題ですので、
受験生の皆さまは参考程度にしてあまり気にしないようにしましょう。
大学受験で模試の偏差値を気にしなくてもいいのはなぜか?
模試の偏差値を気にしなくても良い理由①
模試の傾向と志望校の傾向は全く違います。模試には偏りが少なく全体的な学力を測るものですが、
各大学の当日の入試問題はその大学・学部の傾向が色濃く反映されます。
そのため、模試とは全く違う問題であるため、
その傾向の対策をしっかりやっている受験生が高得点を取りやすくなります。
模試の偏差値が低くても大逆転合格できる理由はここにあります。
模試の偏差値を気にしなくても良い理由②
受験生は最後の模試から入試本番まで2〜3ヶ月で急激に学力を伸ばすことが可能です。
毎日6時間で90日とすると540時間の勉強が行えます。
学校の時間が少ない受験生や浪人生はもっとできると思います。
540時間あれば、
様々な参考書をマスターできますし、
過去問対策もたくさんできます。
この最も力の入る最後の追い込みの時間を
模試は計測できていません。
ですから、模試は過去のことと考えて
落ち込まずに志望校の対策をきちんとすることを意識してもらえればと思います。
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その1ヶ月で行うことの多くは
英語の世界を変えることです。
英語が得意でない人の多くは間違った勉強法をしています。
ただ、学校の英語の先生などは英語が得意な人ですので、
得意でない人の感覚がわからず、
得意な人しかわからないような教え方をしてしまっているケースが多いです。
そうするとほとんどの生徒が英語でつまづいてしまい、
なかなか学力が上がりません。
アクシブはそんな生徒を1ヶ月で英語がわかるという感覚に変えてみせます。
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