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高2生は何をするべき? 合格への必勝受験戦略スケジュールを紹介!!


 高2の夏頃になってくると、あと1年と少しかと、受験が心配になってくる人も多いと思います。志望校との差が開いていればいるほど、試験までに必要な勉強時間が長くなり、時間を短縮するためにも効率が求められてきます。志望校に合格するためには、2年生の受験戦略が非常に重要になります。その戦略を細かくお伝えしていきます。

【2年生の年間目標】

①全統共通テスト高2模試で第1志望校C判定

②11月模試(ベネッセ総合学力テスト)で理社を第1志望校偏差値+5

③英検2級を合格する

-6月受験で使用する科目、配点、推薦などを調査
6月下旬-

7月上旬

定期テスト(1学期期末)

模試(ベネッセ総合学力テスト|記述)

英数のうちメイン科目の対策

ここまでまとまってメイン科目を対策できる期間はほぼない

9月理社を1学期の定期テスト直前レベルまで高める+定期テスト勉強
10月上-中定期テスト(2学期中間) 理社で高得点

(模試:高2プライムステージ模試|記述)

模試まで理社の範囲全復習。直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、1学期の内容に比重を置く。
11月上旬模試(ベネッセ総合学力テスト|記述) 理社第1志望校偏差値+5
11月末-12月上旬定期テスト(2学期期末) 理社で高得点→理社の弱点がなくなる
英数国の対策が不足している科目や、共通テスト形式での演習を積む。理社は直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、11月模試までの復習に比重を置く。英数国の重点科目を中心
1月下旬模試(河合塾全統共通テスト高2模試|マーク) 第1志望校C判定

模試(ベネッセ総合学力テスト|記述)

2月模試(ベネッセ共通テスト模試|マーク)

定期テスト(学年末)

 

 

 

2年の目標:全統共通テスト高2模試で総合C判定

 高2生は1月末にある全統共通テスト高2模試で第1志望総合C判定を狙いましょう。この話をするにはまず偏差値と合格可能性について再確認しましょう。下の表をみてください。この表は全統模試の偏差値と合格可能性の表です。よくネットや先輩からの話でE判定から合格したという話を聞いたことがあると思います。E判定はC判定から偏差値5以上離れたらすべてE判定となるので、他の判定と異なり非常に幅が広いです。そのため、志望校に偏差値5離れているDに近いE判定と、偏差値10離れているなどのD判定から離れているE判定があります。ボーダーラインという言葉を聞くことがあると思いますが、河合塾では合否の可能性が50%に分かれるラインを意味します。つまりC判定がボーダーライン(国公立二次や私立のような一般入試用の偏差値帯だとボーダーランクという)になります。

評価偏差値合格可能性評価
+5.0A 合格可能性80%以上
+2.5B 合格可能性65%
ボーダーランク(偏差値等)C 合格可能性50%
-2.5D 合格可能性35%
-5.0E 合格可能性20%以下

 3年生の4月になってから勉強を始めようとしてもその時点で、共通テストのある1月までは残り9ヶ月しかありません。短期間でE判定からスタートして合格するのは簡単なことではありません。そのため、2年生の1月という受験まで残り1年ある状態で合格可能性50%以上を出しておくと、合格者平均に近い状態で勉強をしていくことができるようになります。これがたまたま取れてしまったC判定ではなく、戦略を練って取りに行って達成できたC判定であれば、簡単にはこの偏差値は下がりません。3年生でE判定からの勉強開始では苦手な箇所や遅れを取り戻すことに時間を使うことになってしまいます。3年生の夏頃から過去問や実践的な問題演習を始めていくことを考えると、過去問が解けるようになるための最低限の基礎知識を習得するまでの期間は本当に短くなってしまいます。それを2年のうちにやってしまうことが重要です。高3の5月全統模試は浪人生が入ってくるので偏差値が下がるということを考えても、2年生のうちに少しでも上位に入っていくことが重要です。ここで第1志望総合C判定を取れていると、2年生までの学習範囲で滑り止め大学に合格できるか、いい勝負できるくらいになります。高2で一度受験するくらいの気持ちで全統共通テスト高2模試に挑戦してみましょう。

 ここからは、具体的に1月末の全統共テ高2模試で第1志望総合C判定をとるための戦略をお伝えしていきます。

11月模試で理社偏差値+5

 全統共通テスト高2模試までに11月に模試(ベネッセの総合学力テスト)があります。高校2年の11月までは出題教科が英語と国語と数学の3つに限られています。理科と社会は高校2年の11月以降に初めて出題教科となります。(10月中旬に実施される難関大向け高2プライムステージ模試も理社が出題されます。)この模試ではなによりも理社の偏差値を取りに行くべきです。ここで志望校偏差値+5を理社で出す。そして理社を得意科目にしましょう。

 

理社をこの時期に対策すべき4つの理由

①範囲が狭い

②偏差値を取りやすい

③志望校に先行した状態で推移できる

④テンションが上がる

 

理社を対策すべき理由1:範囲が狭い

 英国数と比較し、この時期の理社の範囲は広くないので対策がしやすいです。また、学習してきた範囲が狭く、復習するのに時間がかかりません。

 

理社を対策すべき理由2:偏差値を取りやすい

 この時点ではまだ理社まで手が回らずに対策できている人が多くありません。そのため、これまで学校の定期テストで出題されてきた内容を復習するだけでも他の受験生より高い偏差値をとることができます。私の指導している感覚ですが、この時期の理社が模試の中で最も短期間で確実に偏差値を上げることのできる科目です。

 

理社を対策すべき理由3:志望校に先行した状態で推移できる

 もし11月までに理科と社会で苦手な範囲があったとしても、この模試の勉強が復習になり、理科と社会を模試範囲までひと通り学習したことになります。理社で志望校の偏差値に先行できることで、それ以降も、学校の定期テストのたびにしっかりと勉強し、模試でその復習をするというサイクルを繰り返していくだけでも高い偏差値を維持しやすくなります。

理社を対策すべき理由4:テンションが上がる

 これが意外と重要です。それまで英語、数学、国語の偏差値が45付近の生徒でも、社会や理科で偏差値65オーバーを取るのは不可能ではありません。

科目英語数学国語理科基礎世界史現代社会総合私文
偏差値46.745.648.752970.569.051.056.6

 こちらは実際にこの時期に社会を中心に対策した生徒の模試の結果です。文系の国公立大学を受験する場合、このように社会や理科の偏差値を取ることで、英語、数学、国語の偏差値がすべて45付近だったとしても、文系総合や私立文系の数値が底上げされます。偏差値が高い科目が増えたことや、理科と社会を重点的に勉強して成果が出せたという成功体験から、「やればできる。さらに他の科目もがんばろう」と、勉強に対するモチベーションが上がります。また、すべての科目ができていないよりも、この科目は大丈夫、あとはこの科目を上げるだけだと、志望校に対して合格のイメージがつきやすくなります。モチベーションの維持は受験勉強では重要な要素なので、偏差値をとっておくことが重要です。もちろん、「いやいや英数国のが大切でしょ。」という声もあります。ただ、高校2年の段階ではすべての科目で高い点数を狙う必要はありません。大学受験の当日に、総合して合格できるレベルに達していればよいのであり、「今回は○○の科目で高得点をとる」と特定の科目に絞って模試を活用することも受験戦略上は必要です。

 

理社偏差値+5のためにやるべきこと

 

9月理社を1学期の定期テスト直前レベルまで高める+定期テスト勉強
10月上-中定期テスト(2学期中間) 理社で高得点

(模試:高2プライムステージ模試|記述)

模試まで理社の範囲全復習。直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、1学期の内容に比重を置く。
11月上旬模試(ベネッセ総合学力テスト|記述) 理社第1志望校偏差値+5

 

 9月10月はテスト勉強に並行して、今まで学習した範囲の理社の勉強をします。例えば日本史選択で、2年生から日本史が始まったのであれば1学期の定期テストで勉強した教材を復習して、暗記し直すだけでも良いです。1学期の定期テストのときのレベルまで知識を上げておくと良いです。もちろんこの10月の定期テストも理社は満点を取るつもりで対策していってください。この範囲の勉強はしっかり深くして、模試までにあまり復習しなくても点数がとれるようにしましょう。

 

国公立を目指す方

国公立文系:歴史>理科基礎>公民

国公立理系:理科メイン>理科サブ>地歴公民

 

 国公立志望者はこの9月から11月模試までは、ほぼ理社に勉強時間を振ってもいいと思います。ただし、科目が多いため、文系は社会のメイン科目である、日本史または世界史を最優先で対策をし、その次に理科基礎、最後に範囲の広い公民という順で優先して対策しましょう。理系は理科2科目の中でも自分が私立でも使うメイン科目を最優先で対策し、その次に別の理科科目、最後に地理歴史や公民などの社会科目という順で優先して対策しましょう。

私立を目指す方

私立文系:歴史

私立理系:理科メイン

 

 私立志望者は対策する科目が少ない分、理社への時間をかけ、第1志望校偏差値+5と言わず、もっと上位を目指しましょう。さらに時間があれば、文系は英語や国語、理系は数学や英語の対策をしましょう。

 

11月模試後から全統共通テスト高2模試までの対策

 

11月上旬模試(ベネッセ総合学力テスト|記述) 理社第1志望校偏差値+5
11月末-12月上旬定期テスト(2学期期末) 理社で高得点→理社の弱点がなくなる
英数国の対策が不足している科目や、共通テスト形式での演習を積む。理社は直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、11月模試までの復習に比重を置く。英数国の重点科目を中心
1月下旬模試(河合塾全統共通テスト高2模試|マーク) 第1志望校C判定

模試(ベネッセ総合学力テスト|記述)

2月模試(ベネッセ共通テスト模試|マーク)

定期テスト(学年末)

 11月の総合学力テストや高2プライムステージ模試後には11月末から12月上旬にかけて定期テスト(2学期期末テスト)があります。すぐに定期テストの勉強に切り替え、そこでも理社は満点を取るつもりで時間をかけて対策していきましょう。これによって理社は直前に勉強した模試までの対策と、定期テストで新しい範囲の知識を入れたことで、2学期まで学習した範囲に穴がなくなっている状態になります。ここから1月末の全統共テ高2模試までは1ヶ月半ほどの時間に、冬休みがあるため、通常の2ヶ月くらいの勉強時間が確保できることになります。このまとまった時間を使い、英数国の中で、受験でのメイン科目の対策を進めていきましょう。また、全統共通テスト高2模試は共通テストに向けた模試なので、マーク形式です。今まで記述形式だったことや、共通テストに似ているということもあり、時間が足りなくなることも多々あります。そのため、最低でも1回は共通テスト形式の問題に挑戦し、ペース配分や問題形式を理解しておきましょう。

 

おすすめの教材

予想問題集

河合塾共通テスト総合問題集駿台共通テスト実戦問題集Z会共通テスト実戦模試 など

 

過去問

河合塾過去問レビュー(黒本)共通テスト過去問研究(赤本)

 予想問題集や過去問がない場合は解説がありませんが、大学入試センターから問題と解答がダウンロードできます。

https://www.dnc.ac.jp/center/kakomondai.html

 

 理社は直前の定期テストの範囲はまだ記憶にあるので、11月模試以前の範囲の復習に比重を置いて勉強しましょう。ただ、あまり時間をかけなくても11月で理社の結果が出ていれば知識が定着していると思うので、そこまで時間はかけすぎず、英数国の中での重点科目を中心に勉強していきましょう。河合塾の全統共通テスト高2模試(マーク)以外にも、ベネッセの総合学力テスト(記述)や2月に共通テスト模試(マーク)があります。全統共通テスト高2模試で点数が取れなかった場合はベネッセの2月共通テスト模試で取れるように再調整しましょう。

夏休みは英数のうち1つを完成

-6月受験で使用する科目、配点、推薦などを調査
6月下旬-

7月上旬

定期テスト(1学期期末)

模試(ベネッセ総合学力テスト|記述)

英数のうちメイン科目の対策

ここまでまとまってメイン科目を対策できる期間はほぼない

9月理社を1学期の定期テスト直前レベルまで高める+定期テスト勉強

 9月10月11月に理社を上げつつ、定期テストの対策をしていくとすると、実は1月末までは、まとまった主要科目を勉強する時間は、2年生の間にあまりないことに気づくと思います。そのため、夏に主要科目の勉強ができるかどうかで、全統共通テスト高2模試で良い結果がでるかどうかが大きく左右されます。1学期の定期テストが終わった7月上旬から理社の復習を始めるまでの8月末までの期間はまとまった時間が取れます。ここで苦手を得意に変えることができます。逆にここで対策しないと苦手科目や遅れがある科目は、学校が進むことで、わからない箇所が増えていき、手がつけられなくなってしまいます。そのため、2年生の夏休みに勉強時間を確保し、目的をもって勉強をすることが必要です。ここでは時間のかかる英数のうち、受験で特に必要などちらかを中心に対策すると良いでしょう。志望校に必要なメイン科目を得意にすると自信が持てるようになります。もちろん国語や他科目も対策できれば、よりよいですが、まずはメイン科目が最優先です。また、夏休み前と後で学力を大きく変えると、学校の友人や先生といった周りの目線が一変します。そこで、自信をつけることで、今後の勉強のモチベーションに繋がっていきます。

夏休みまでに志望校の受験制度を調査

 受験で使用する科目や配点、推薦などを調査することも重要です。毎年5-7月あたりで受験制度が公開されます。受験生になる7月くらいまではこの情報で戦略を練る必要があります。

 

受験制度のチェック項目

自分の志望校に必要な科目はなにか、

配点やどの科目を重視すべきか、

学校推薦型の指定校制や公募制はどうなっているのか、

総合型選抜は使えそうか、

共通テスト利用などの受験方式は活用するのか、

外部検定利用は使えそうか

過去問の傾向はどうか、

 

 これによって、夏からの勉強が大幅に変わります。ここの選択で数百時間の勉強時間が削れたり、無駄になったりすることになるため、勉強を本格的に始めるまでに理解しておく必要があります。そのため、高2の夏休み前までには決めておきたいです。メイン科目は大幅に変わることは多くないため、どうしても決まらないという人は、遅くても理社の対策を始める9月までには調査し終えておきましょう。

英検2級は合格しておく

 英語外部検定利用入試も多くあるため、英検2級は2年生で取得するのをオススメします。

 英検を取得すると以下のようなメリットがあります。

・英検2級は1次試験は共テ・国公立2次・私立の混合みないなものです。そのため、対策に特別時間がかかるわけではなく、受験勉強の延長で対策ができます。

・レベルが難しすぎないため、英語の基本的な対策をした段階で合格できます。

・英検を受験で使わない可能性があると3年では勉強時間は割けません。でも取得してあると、合格しておくだけで使える受験制度や点数によっては加点や英語の免除など得することが多いです。また、推薦関係でも使える可能性もあります。

・受験まで模試は多く受けますが、合格不合格という形で結果が出るものは珍しいです。合格は自信につながります。合否だけでなく、スコアでレベルもわかりやすいです。

 もちろん、事前に志望校や併願校の外部検定利用の内容を確認しておくのが望ましいです。そのスコアに届くようにどこまで英検に時間を使って対策していくかが変わってきます。

 

注意点:模試や定期テストと日程が被ることがあるので、学校の年間スケジュールと英検の日程を事前に確認しておきましょう。

まとめ

【2年生の年間目標】

・全統共通テスト高2模試で第1志望校C判定

・11月模試(ベネッセ総合学力テスト)で理社を第1志望校偏差値+5

・英検2級を合格する

-6月受験で使用する科目、配点、推薦などを調査
6月下旬-

7月上旬

定期テスト(1学期期末)

模試(ベネッセ総合学力テスト|記述)

英数のうちメイン科目の対策

ここまでまとまってメイン科目を対策できる期間はほぼない

9月理社を1学期の定期テスト直前レベルまで高める+定期テスト勉強
10月上-中定期テスト(2学期中間) 理社で高得点

(模試:高2プライムステージ模試|記述)

模試まで理社の範囲全復習。直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、1学期の内容に比重を置く。
11月上旬模試(ベネッセ総合学力テスト|記述) 理社第1志望校偏差値+5
11月末-12月上旬定期テスト(2学期期末) 理社で高得点→理社の弱点がなくなる
英数国の対策が不足している科目や、共通テスト形式での演習を積む。理社は直前の定期テストの範囲はまだ記憶があるので、11月模試までの復習に比重を置く。英数国の重点科目を中心
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2月模試(ベネッセ共通テスト模試|マーク)

定期テスト(学年末)

 

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