お問い合わせはこちら
AXIV ACADEMY YouTube予備校

【2021年度入試】受験生必見!黄チャートの使い方から必要時間まで徹底解説!


こんにちは!アクシブアカデミー東大赤門前校です。今回は黄チャートについて徹底解説します。「学校で配られたけどどのように使うかわからない」「名前は聞いたことあるけどどんな参考書なのかわからない」という受験生はぜひ最後までご覧ください!

黄チャートの概要

どのようなレベル?

日東駒専・産近甲龍レベルの大学は合格ができます。

(もちろん過去問演習は必要です)

共通テストでも7割以上は狙えるでしょう。

勉強時間

例題数 ⅠA:282題 ⅡB:376題 Ⅲ:253題

※practiceなど除いた例題のみです。

必要時間(アクシブ式の勉強法の場合) ⅠA:171時間 ⅡB:221時間 Ⅲ:153.5時間

合計して600時間くらいあれば、0から日東駒専レベルまでもっていくことができるでしょう。

進め方

黄チャートにはコンパスマークがついています。

それぞれのレベル感としては

  • コンパス1-2:教科書の公式レベル
  • コンパス3:定期テストで出題されるレベル
  • コンパス4-5:発展問題

というレベル構成になっています。

コンパス別の例題数(ⅠAの場合)

  • コンパス1-2:133題
  • コンパス3:111題
  • コンパス4-5:38題

つまりコンパス1-2とコンパス3-5の比重がちょうど半分くらいになっています。

そのため勉強時間もちょうど半分くらいになっています。

もしコンパス1-2レベルがすでに解けるようであれば、勉強時間もコンパス3からスタートになるため、600時間から約半分に減らすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。アクシブでは「アクシブYouTube予備校」で黄チャートの使い方なども解説しています。ぜひご覧ください。

◆ 受験や勉強のお悩みをAXIVにご相談ください

・勉強しているのに定期テストの点数が上がらない
・大学受験の勉強をどのように進めればいいかわからない
・勉強のモチベーションを維持することができない など

このような受験や勉強のお悩みはありませんか?AXIVでは完全無料でカウンセリングを受け付けています。大学受験を知り尽くしたプロコーチがあなたのお悩みを解決します。保護者さまのみのご参加もOK!AXIVグループの公式LINEからぜひお申し込みください!

無料カウンセリングのお申し込みはこちら

変わりたい。を叶える

学習時間と学習効率を飛躍的に伸ばしたい方は、無料体験にお越しください。
担任コーチと専属トレーナーのサポートで、あなたの努力とその効果を拡張していきます。

まずは無料体験へ