アクシブアカデミー北越谷校

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中学生時代の学習法からの脱却

北越谷校の石田です。

 

今日は学習法(学習スタイル)に関してのお話です。

 

 

みなさんはどのように学習を進めているでしょうか。

ちゃんと学習効果を意識しながら学習を進めていますか?

 

 

高校生に学習法を尋ねると、多くの高校生が

「ただひたすら問題を解く」

 

と答えます。

 

多少言い方は違っていても、

だいたい同じです。

 

 

私自身も高校に入ってからしばらくの間は、

ただひたすら問題を解くのみでした。

 

今から考えると、

ずいぶんヘタクソな勉強のやり方をしていたなぁと思います。

 

どうしてそのような勉強法をしていたのだろうと、

自分自身のことを振り返ってみると、

高校受験に向けて受験勉強をしていた際に形成された、

非効率的な学習方法に行きつきます。

 

「とにかく問題を解く」という

勉強方法をとっていました。

(そんな学習法でも公立高校の入試くらいならなんとかなります)

 

生徒さんに尋ねても、その大半が

「高校受験のときにこうやって勉強していたから」

と言っています。

(そして多くの生徒さんが、

塾でそのような学習をしていたことを伝えてくれます。

誇らしげに言ってくれる生徒さんもいますが、

私は少々困った気持ちになります)

 

何事にもメリット、デメリットはありますが、

これは成功体験のデメリットの方でしょう。

 

「ただとにかく問題を解けば、数をこなせば学力が向上する」という、

高校受験時の成功体験から形成された誤った学習観が、

効率的な学習への変化を妨げてしまっています。

 

高校生になったら、

高校生向けの学習法に変えていきましょう。

(「高校生向けの学習法」というより、

「大人の学習法」と言った方が良いかもしれません)

 

どういう学習法か。

 

それは、

 

 

ちゃんと復習する、ちゃんと復習を取り入れる

 

学習法です。

 

 

 

一度やったことをもう一度やる。

 

もう一度やったものを、またやる。

 

またさらにやる。

 

 

いたってシンプルですが、

これをできない生徒さんはとても多いです。

(高校生当時の私もできていませんでした)

 

高校の学習範囲は膨大です。

難易度も考慮すると学習の負担は、

大学受験の1科目分が、高校受験の5教科分に相当するレベルです。

 

それだけの内容の、しかも全範囲について、

入試のときまで「できる状態」を保たなければならず、

科目数も増やしていかないといけないわけです。

 

ただ問題を解きまくるだけでは、

学習内容の定着が追いつきません。

全く追いつきません。

 

高校受験のときに、

問題を解きまくるだけでなんとかなったから、

高校に入ってからもそれでなんとかなると思っている生徒さんは、

早めにその考えを修正しましょう。

 

復習する際にも気を付けるべき点はありますが、

まずは復習をすること、学習内容に復習を取り入れること、

これが重要です。

 

「復習からが本当の勉強」だと思って、学習を進めてください。

 

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