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AXIV ACADEMY YouTube予備校

合格体験記

ヒカル

合格大学学部

同志社大学

経済学部

併願合格校
関西大学 商学部(特待生合格) 関西学院大学 商学部 ・社会学部 近畿大学 経営学部・経済学部

同志社大学経済学部などに合格できたヒカルです。私の高校生活や受験勉強を振り返り、これから大学受験をするみなさんの力に少しでもなれればと思って、勉強法や体験を伝えて行きたいと思います。

国公立と同志社の両睨みの大逆転合格戦略

なぜ、同志社大学経済学部を目指したのか

私が難関大を目指したのにはいくつか理由があります。もともとは国公立大学である大阪公立大学を志望校として見据えていました。しかし、「どうせなら誰もが知っている難関大に行きたい」「最低でも関関同立には行きたいよね」というプライドもあり、関西私立の最難関である同志社大学も目指すことにしました。やはり同志社大学は響きもかっこよく、憧れがありました。

学部については、法学部などは自分には合わないと思っており、勉強していて楽しかった「政治経済」の知識をそのまま活かせる学部が良いと考え、経済学部や商学部を中心に受験することに決めました。国公立大学を目指して全科目を広く深く勉強していたおかげで、結果的に私立専願の生徒でも苦戦するような同志社大学の英語や社会(政治経済や世界史)の難問にも対応できたのは大きなアドバンテージになりました。大学に入学した現在、キャンパスライフは非常に楽しく、周りには京都大学や大阪大学を目指していたハイレベルな友人も多く、とても刺激的な毎日を送っています。

受験勉強を始めるまで

私は高校で野球部に所属しており、毎日部活漬けの日々を送っていました。家に帰っても疲労困憊で、ご飯を食べて寝るだけの生活でした。空いた時間はYouTubeを見て過ごすことが多く、勉強時間は1日1時間できれば良い方でした。定期テストの前だけは少し頑張るものの、継続的な学習習慣は全くありませんでした。

もちろん成績も良くなく、高校1・2年生の頃の進研模試では偏差値55程度をうろうろしており、難関大学には到底届かないレベルでした。高校2年生の冬休みや高3の春に受けた模試でたまたま良い点数が取れた時に「そろそろ頑張ろうかな」と一瞬勉強に向かったこともありましたが、長続きせずにすぐにだらけてしまいました。勉強しなきゃいけないという気持ちは心のどこかにありつつも、部活の忙しさを言い訳にして、本格的な受験勉強からは逃げ続けてしまっている状態でした。

受験勉強を始めたきっかけ

本気で受験勉強を始めた決定的なきっかけは、高3の夏に部活を引退したことでした。7月まで部活を続けていましたが、部活が終わった瞬間に毎日のルーティンがなくなり、「やることがなくなったから、いよいよ勉強しようかな」と前向きに気持ちを切り替えることができました。

また、他の部活や一足先に引退していた同級生たちが、すでに猛烈な勢いで受験勉強を始めているのを見て、「このままではマジでやばい」と強い危機感を覚えたことも大きな要因です。高3の4月や5月、そして7月の模試でも点数が低迷しており、周りが成績を伸ばしている中で自分だけが取り残されている状況に焦りを感じていました。そこから、部活が終わった瞬間に「やるぞ」と決意し、いきなり休日は1日10時間〜12時間も勉強するようなハードスケジュールに切り替えることができました。

アクシブアカデミーとの出会いと選んだ理由

アクシブアカデミーに入塾したのは高校2年生の時です。きっかけは、母がたまたまアクシブアカデミーを見つけてくれたことでした。

入塾当初は部活の疲労もあり、塾を休んでしまったり、学校の課題を優先してしまったりして、うまく勉強を進められない時期もありました。しかし、アクシブの学習環境や、学習計画を細かく立ててくれるシステムが自分にはとても合っていると感じていました。特に、朝早くから夜遅くまで開いている自習室の環境が整っていたことと、コーチが毎日の学習内容や参考書の進め方を明確に指定してくれることで、「何をすればいいか分からない」という状態にならなかったのが大きかったです。自分がやるべきタスクが決まっていれば、あとはそれを実行するだけだと割り切れたことが、その後の猛勉強を支えてくれました。

アクシブアカデミーに通い初めて一番変わったことは?

一番変わったのは、圧倒的な「学習時間の確保」と「勉強への姿勢」です。私は家では全く勉強しないと割り切り、勉強はすべて塾の自習室で行うスタイルを確立しました。家はご飯を食べて寝るだけの場所にし、塾では極限まで集中するというオンオフの切り替えを徹底しました。

部活引退後の夏休みは、朝7時半には塾に行き、夜の9時半までずっと自習室にこもって勉強していました。10時まで残ると翌日に響いてしんどくなってしまうので、9時半に帰るというマイルールを設定していました。夏休みだけで約400時間以上という途方もない勉強時間をこなしました。政治経済や理科基礎(生物基礎・地学基礎)などは、この夏休みに初めて本格的に手を付けたのですが、この圧倒的な学習時間のおかげで一気に基礎を固めきることができました。

アクシブアカデミーに通い初めて成績の推移を教えてください

12月24日25日実施のKパック自己採点
 

高校1・2年生の時は偏差値50台でしたが、夏休みの猛勉強を経て、秋以降に一気に成績が爆発しました。 高3の5月の全統共通テスト模試では1000点満点中567点、7月は543点とかなり低い状態でした。しかし、夏の猛勉強の後の10月の模試では717点まで上がり、さらに11月の全統プレ模試では750点(得点率75%)にまで成長しました。12月に解いたKパック(予想問題)の自己採点では825点(得点率82.5%)まで達しました。 特に政治経済は、夏前の模試では43点だったのが、夏以降には83点まで跳ね上がり、大きな得点源になりました。英語も夏までに基礎を徹底したことで、プレ模試ではリーディング87点、リスニング72点と安定して高得点が取れるようになりました。

同志社大学に向けた受験戦略

私の受験戦略の最大の勝因は、「夏終わりまでに英語の基礎を徹底的に固めきったこと」です。文法が少し苦手でしたが、英単語の暗記や長文読解(音読の反復など)を徹底的にやり込みました。

秋以降、共通テストの予想問題や過去問で安定して高得点を出せるようになったため、関西学院大学や近畿大学は「共通テスト利用入試」で確実に合格を勝ち取れる計算が立ちました。これにより、一般入試に向けた勉強は「関西大学と同志社大学に全振り」することができました。 同志社大学の入試では、国語の記述問題や長文の英語がネックになりますが、的を絞って対策できたことが大きかったです。また、国公立志望として幅広く勉強していたことで、同志社の英語や社会(政治経済や世界史)で、他の私立専願の受験生が知らないような知識問題にも対応でき、得点差をつけることができました。

プロコーチとの戦略授業はどうでしたか?

コーチとの戦略授業は、受験を乗り切る上で絶対に欠かせないものでした。「計画がないと絶対にここまで勉強をやっていなかった」と断言できます。

毎回の面談で「今週はこれをやる」「この参考書をこのペースで進める」と明確にタスクを出してくれるので、迷わずに勉強に集中できました。受験の終盤になってくると、自分自身でも「この予想問題の復習にはこれくらい時間がかかる」「この範囲の知識が足りていない」と逆算できるようになり、コーチと一緒に相談しながら学習計画を立てられるようになりました。国公立大学と難関私大の両睨みという複雑な受験戦略の中で、適切なペースメーカーとして導いてくれた戦略授業の存在は本当に大きかったです。

専属トレーナーとの個別授業はどうでしたか?

個別授業を担当してくれたトレーナーの先生たちは、本当に「マジで賢すぎる」人たちばかりで、教え方も非常に分かりやすかったです。

単に分からない問題を教えてくれるだけでなく、科目ごとに深いアプローチをしてくれました。数学は分からない問題の解法を聞き、国語はどうやって正解に辿り着くかの「考え方」や「見るべきポイント」を教わりました。一番苦手だった国語の記述も、先生が解答の根拠の拾い方を丁寧に指導してくれたおかげで、しっかり書けるように成長しました。世界史では、参考書の「時代と流れ」の細かい周辺知識を問題として出してもらうことで、ただの暗記ではなく深い理解に繋がりました。分からない部分を一つずつ確実に潰していけたことが自信に繋がりました。

受験校の選定はどうしましたか?

秋の共通テスト模試で高い点数が安定して取れるようになっていたため、公募推薦は受けずに一般入試一本に絞る戦略をとりました。

共通テスト本番でも事前の戦略通りにしっかり得点(753点)できたため、関西学院大学と近畿大学は共通テスト利用入試で無事に合格を確保できました。そのため、一般入試では対策を絞り込んでいた関西大学と同志社大学のみを受験しました。結果として、関西大学は特待生での合格を勝ち取り、第一志望であった同志社大学の経済学部などにも合格することができました。自分の強みを最大限に活かせる無駄のない受験校選定ができたと思います。

受験校選定サポートの資料

自習室はどうでしたか?

自習室は私の受験勉強のすべてでした。朝7時台から開いているので、とにかく毎日一番乗りを目指して通い詰めました。

家では絶対に勉強しないと決めていたので、インフルエンザで1週間休んでしまった時以外は、本当に毎日塾の自習室にいました。周りの生徒もみんな集中して勉強しているので、自分も負けられないという環境が整っていたのが良かったです。家ではリラックスし、塾では極限まで集中するというオンオフの明確な切り替えができたことが、夏休みの400時間を超える長時間の勉強や、直前期の追い込みを乗り越えられた最大の秘訣だと感じています。

受験勉強中の不安はどのように解消していましたか?

部活を引退する前の7月の模試などで、周りの早く引退した同級生たちの成績が上がっているのに、自分が低いままで「これはやばいんじゃないか」とものすごく焦ることはありました。

でも、不安を解消する方法は「ひたすら前を向いて勉強して、成績を上げるしかない」と割り切っていました。悩んでいる暇があったら単語を一つでも覚える努力をしました。夏休みに狂ったように勉強して、秋頃から共通テスト模試の点数が一気に伸び始めると、「あ、これならいけるかもしれない」と自信を持てるようになり、受験の終盤には特に不安を感じることはなくなっていました。勉強量だけが不安を打ち消してくれると実感しました。

受験勉強中で最もがんばった期間を教えてください

一番頑張ったのは、間違いなく部活引退直後の「高3の夏休み」です。午前中で学校が終わるようになった7月から学校が終わったらすぐにアクシブの自習室にいき、夏休みになると毎日朝の7時半から夜の9時半まで塾にこもり、1日12時間以上の勉強を継続して、基礎を一気に固めました。

また、11月頃から始まった「毎週の共通テスト予想問題・過去問演習」の時期も本当に苦しかったです。常に本番を意識して時間を測って解き、間違えた部分の周辺知識を参考書に書き込んで何度も何度も復習するという作業の繰り返しでした。精神的にも体力的にもしんどかったですが、この時期に本番形式の演習を徹底的にやり込んだことが、共通テスト本番での高得点や同志社大学の合格に直結しました。

今だから言える受験や勉強で伝えたいことやこれからの受験生へのエール

これからの受験生に一番伝えたいのは、とにかく「死ぬほど勉強する時間をまずは確保すること」です。勉強時間が圧倒的に足りなければ、成績を上げるスタートラインにも立てません。

そして、自分が間違えた箇所を分析し、分からないところを分かるようにすること。人間は覚えたことも必ず忘れます。だからこそ、何度も何度も反復して復習することが不可欠です。また、「周りに絶対負けたくない」というライバル心を持つことも大切です。私は、他塾に通っている同級生や、同じように頑張っている友達には絶対に負けたくないと思って勉強していました。しんどい時期も必ずありますが、それを乗り越えた先に行きたい大学の合格が待っています。ぜひ最後まで諦めずに走り抜けてください!

コーチ目線

ヒカルさんの合格の最大の要因は、部活引退後の「切り替えの早さ」と、教えられたことを徹底的にやり抜く「圧倒的な学習量」です。

入塾当初は部活の疲労もあり、なかなか学習時間を確保できない時期もありましたが、高3の夏に部活を引退した瞬間から人が変わったように勉強にのめり込みました。毎日朝早くから夜遅くまで自習室の指定席に座り、夏休みだけで400時間近い学習をこなした姿勢には、目を見張るものがありました。

また、課題を発見したら徹底的に復習し、間違えた問題をただ覚えるのではなく、周辺知識も同時に暗記していくことも意識してくれていました。コーチの私や講師が伝えたことをさらに高いレベルで勉強してくれたので一気に成績アップも実現できました。

国公立大学と難関私立大学の両睨みという難しい戦略の中で、夏までに英語の基礎(特に単語・文法・精読)を固めきったことが、後半の戦略の自由度を大きく広げました。共通テストで高得点を叩き出し、関学・近大を共テ利用で確保した上で、一般入試で同志社大学と関西大学に特化するという、最も理想的な形での受験を体現してくれました。

理系・文系問わず、ハイレベルなトレーナー陣の指導を貪欲に吸収し、国語の記述力や社会の周辺知識まで深く掘り下げたことが、同志社大学経済学部合格、そして関西大学特待生合格という素晴らしい結果に結びつきました。決して最初から成績が良かったわけではなく、E判定からの大逆転を成し遂げた彼の軌跡は、後輩たちにとって大きな希望と勇気を与えるものだと確信しています。ヒカルさん、本当におめでとうございます!

 

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