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AXIV ACADEMY YouTube予備校

7つのサービス詳細 001~004

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プロコーチによる月間戦略会議

目標を常に見据え、学習状況を確認することで受験戦略立案と修正を毎月実施
  • Point.1

    あなたの学習状況をプロコーチトレーナー毎月確認する「受験戦略会議」

    多くの個別指導塾では学生講師が毎週個別に授業をするだけですが、アクシブでは、毎月の学習状況をプロコーチが必ずチェックします。

    プロコーチがトレーナー・生徒それぞれから学習状況をヒアリングすることで三者が共通認識を持ち、より正確に指導を行うことができます。

    さらに、プロ目線で計画の追加・修正を行うことで志望校に合格するための最適な方法を毎月提案しています。
  • Point.2

    プロコーチが生徒のモチベーション管理きちんと行います!

    大学受験は長い戦いです。常にモチベーションを高め続けるということは非常に難しいので、月間戦略会議の中でプロコーチが生徒一人一人のモチベーション管理も行っていきます。

    学生講師だけの個別指導塾とは違い、必ず毎月プロコーチとの面談があるアクシブアカデミーだからこそ、モチベーションを維持して成績アップを実現することが可能です!

大学受験全体を見通した戦略構築

大学受験は限られた時間の中で効率よく学習することが求められます。日々の学習を一生懸命する生徒とそれを伴走するトレーナーだけではどうしても直近の課題にしか目を向けられません。

そんな時に、大学受験を知り尽くしたプロコーチが少し引いた目線で生徒一人一人を確認しアドバイスすることで、道を踏み外したり、手遅れになったりすることを防げます。

大学受験を戦略的に効率よく勉強するためにはプロコーチの月間戦略会議は欠かせないサービスだとアクシブは考えています。

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1:1戦略授業

専属トレーナーが毎週の学習状況を分析し、生徒に合わせた毎日の学習計画を策定します。
  • Point.1

    個別授業や自習の様子、進路決定もすべて考慮して作成

    受験生にとって、「今日何をどれくらい勉強するのか」を意識することは非常に重要です。しかし、月間戦略会議だけでは実際に日単位に落とし込むのは苦労するでしょう。

    トレーナーは難関大受験の経験を持ち、様々な研修を受講しているため、効率のよい勉強法を心得ています。あなたの専属トレーナーが、受験に精通した担任プロコーチと連携して効率的な毎日の学習計画を作成します。

    学校での生活や塾での自習の様子なども加味されるため、自分ではわからないところも相談しながら一緒に解決していくことができます。
  • Point.2

    自律的な学習習慣を身につける「学習コーチング」

    アクシブの戦略授業では、必ず生徒と相談しながら学習計画を立てていきます。

    細かく勉強の悩みをききながら、自分で問題を見つけて解決するプロセスが自然と身につくような指導を行っています。

    生徒自ら学習計画を立てられるようになれば、学習自体のより細かい指導ができるようになります。

    大学受験の勉強を通して、一生モノの自律的な学習習慣を身に付けられるような指導を目指しています。

大学受験全体を見通した戦略構築

学習において重要なことは、「なんとなく」で進めないことです。戦略授業では理解度チェックのテストを行うこともしばしばあり、理解度が低く自習効率を下げるようなら、すぐに個別授業を予定して対応します。

また、モチベーションの低下も「なんとなく」の学習の原因の一つです。モチベーション低下も精神論ではなく分析によって解決していきます。

このように、戦略授業があれば、本人が気づかないような生徒の変化まで、すぐに対応が可能です!

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1:1個別授業

完全1on1の個別で学習状況を加味した最適な授業を実施
  • Point.1

    予習を前提とし、授業効率を追求した質の高い指導

    通常の個別指導塾では、テキストを一緒に進めていくスタイルが一般的です。しかしこの場合、参考書だけで理解できる場合は無駄な授業になり、後からわからないことが出てきた時には対応に時間がかかります。

    アクシブのように予習を前提とすることで、「わからないこと」に絞った授業が可能になり、「わかること」まで一緒に進めるような無駄がありません。

    さらに、戦略授業での学習管理や自習アシストで、予習の量や質を高めていることから、勉強すればするほど個別授業の質が上がっていく仕組みになっています。
  • Point.2

    アクティブ・ラーニング形式で解く際の視点に寄り添う

    1on1の個別授業だからこそ、生徒の理解度をしっかり把握しながら進めることを重視しています。

    そのため、生徒に解き方を説明してもらったり、実際にその場で問題を解かせたりして、積極的に生徒が参加する形の授業を実施しています。

    特に過去問演習の授業では、時間配分や捨て問(正解できなくても合格できる難易度の高い問題)、必須問題などを意識して指導することで、より実践的に修得できます。

    こういった形式の学習は定着が速いため、効率よく成績が上がっていきます。

大学受験全体を見通した戦略構築

授業の曜日や時間帯はもちろん、受講回数や頻度まで、学習状況や都合に合わせて調節できます。

週1~2回の個別授業の受講が一般的ですが、苦手なものを集中的に学習したい時期はコマ数を増やす、時間がかかる過去問演習の解説は2コマ連続で入れるなど、柔軟な対応が可能です!

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理解度チェック

「わかったふり」「わかったつもり」を見逃さない3つのフォローシステム
  • Point.1

    4段階の教材チェックテストでわからないまま進めない

    推奨教材や利用者が多い教材に対し、チェックテスト、パートテスト、修了テスト、と順に範囲が広がる形態のテストを作成しています。それぞれ合格しないと先に進めないため、わからないものをそのままにしないようになっています。

    3つのテストを通過した後の最終段階である、理解度チェック個別授業では、生徒に問題の解き方を説明してもらう形で習熟度をはかります。個別授業の形式をとっているため、わからないところはその場でフォローしています。
  • Point.2

    分野ごとにレベル判定する「要素別判定テスト」

    各科目の分野ごとに「どの大学のレベル」の問題が「どれくらい」解けるのかをはかる、オリジナルの判定テストを実施しています。

    通常の模試は他の受験生との比較に特化しており、分野ごとに何を復習したらいいのかは模試の結果だけでは判断しづらいことがしばしばあります。

    大学の過去問をもとに作成しつつ、復習を見越したテストなので、使用教材に合わせてテストの種類を選定していきます。
     自分のレベルを明確にしながらも復習に特化した、独自形式の判定テストです。
  • Point.3

    各科目の合格力を判定する「過去問チャレンジ」

    学習状況から、あるレベルの大学の過去問で合格点が取れるはずだと判断された場合、過去問にチャレンジします。

    受験校の過去問を解く前に、実際の大学と比較して自分が今どのレベルにいるのかをはかることができる仕組みです。

    各問題に対応した参考書の要復習箇所と解く際のポイントをまとめた資料を配布し、効率的な復習のサポートまでしっかり行います。

理解度チェックが合否を分ける

理解度チェックは、その後の復習のために行うものです。レベルだけ把握して復習を生徒任せにするのではなく、生徒と相談しながら復習方法までフォローします。

こういった理解度チェックの結果は、専属トレーナーや担任プロコーチにも報告されるため、月間戦略会議や戦略授業ですぐに現状に合わせた対応が可能になります。

できない問題をどうやってできるようにするかが大学受験では非常に大事です。理解度チェックで本当にできているかをしっかり確認し、できてない場合は先に進まずきちんと段階を踏んで勉強できるようにフォローしていきます。

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