目次
中学レベルから始めて早慶大ダブル合格
Q1.合格校はどこですか?
◎慶應義塾大学(文学部)63
早稲田大学(商学部)67
明治大学(全学部統一)66
日本大学(文理/センター利用)
Q2.上記の大学を受けようと決めたきっかけは何ですか?どんな基準で大学を決めましたか?
1つでも上の学部を狙って受けた。慶應の文学部に関しては英語の辞書が2冊持ち込めるので、日本史と小論文の対策をしっかり行えば勝てると思った。
早稲田は学部間の問題形式にそれほど違いがなかったのでたくさん受けた。
Q3. 入学時期・入学時の成績を教えて下さい
アクシブ入学時期: 2016年 11月 プラン(変更なども):大逆転合格プラン(プレミアム)
入学時の成績(各科目偏差値、当時の勉強時間や内容、状況など):
入学当初は中学校レベル
1月末(入学2ヶ月後)の全統高2模試(記述)
英語偏差値49 国語偏差値50 日本史偏差値74.9
Q4. アクシブに入学したきっかけは?
インターネットで見つけて、『大逆転』という広告にかけてみようと思った。
Q5. アクシブの面談はどうでしたか?
参考書のフローチャートがあり、やるべきことは明確でゴールが見えていたから不安がなく頑張れた。そして面談を通じて自身の勉強の成果を見てもらい、的確なアドバイスをくれ、モチベーションの向上にも繋がった。
Q6. 担当の先生はどうでしたか?
分からない問題や困ったことがあれば相談に乗ってくれた。受験は『メンタル』が重要となってくるので、何でも相談できる先生の存在は大きかった。
Q7. アクシブの1:1個別授業はどうでしたか?
Q8. オススメ参考書ランキングTop5とその理由(良かったところ)を教えてください。
【1位】日本史用語集
理由:早慶に合格できる力を身につけることができた。これがなかったら早慶に受からなかったと思うし、早慶志望者は必須参考書。大変だがやりがいはあった。
【2位】入試現代文へのアクセス
理由:入試現代文の解説が詳しい上に、要約の模範解答が載っており、要約を通じて読解力と一緒に論理構成力が身につき、小論文の成績向上に繋がった。
【3位】英語長文出題パターン演習
理由:全訳が載っており、単語力の向上ができ、また音読ができるページがあり、音読を通じて構文処理スピードが上がり、速読に繋がった。
【4位】
理由:
【5位】
理由:
Q9. アクシブの制度や環境はどうでしたか?自習室環境や塾のシステムなど
アクシブは自習が多いので1つの参考書に取り組むのに、様々な工夫やある程度の意志の強さが求められた。受動的な授業とは違い、そのような主体性は物事を自分で考える思考力を養うことができ、学習面だけでなく、社会人になっても仕事を効率的に行う能力を身につけることができた。アクシブは、人として成長できる場であると思う。
Q10.その他、アクシブで行ったオススメの勉強法を教えてください。
〔勉強法〕
「英語」①長文読解問題(過去問を含めて)→②全訳→③文章の音読5回
これをひたすら繰り返す。
「現代文」読んで解いた問題を要約
Q11. 後輩に向けて受験の先輩としてアドバイスをお願いします!
『気合い』だと思う。自分は、中学レベルから始めて、3641時間勉強して早慶に合格できた。やはり合格する根本的な要因は自分自身の努力が重要であり、それを全力でサポートしてくれるのはアクシブであると思う。常に己自身と向き合い、ひたむきに努力することが肝心である。
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