【アクシブ紹介】「2ヶ月で人生を変える」とは一体どんなことをするの？

こんにちは

アクシブアカデミー東大赤門前校です。

今回は「アクシブアカデミーはどんなことをする塾」か、ほんの一部ですがご紹介したいと思います。

よくお問い合わせで「塾のシステムを教えてください」とのお問い合わせをいただきます。

アクシブの興味を持っていただき、本当に嬉しいのですが、アクシブでやることをお伝えするとお電話ではなかなかイメージが湧きにくい方が多いです。

今回の記事をご覧いただき「もっと知りたい！」と思われましたら、ぜひ東大赤門前校までお問い合わせください。

今回ご紹介するのは大きく3つご紹介します。

①勉強を習慣にするために通塾は週○日以上に！

②これがアクシブ流！他塾との指導方法の違いとは？

③アクシブ最大の武器！アクシブの受験戦略とは？

①勉強を習慣にするために通塾は週○日以上に！

アクシブの広告でも「スマホ体質を学習体質に」と記載させていただいています。

高校生・浪人生のみなさん、スマホはどれくらい使っていますか？

Twitter・Instagram・TikTokなどなど誘惑が多いですよね。

カナダのビクトリア大学では、【週4日以上】取り組むことで、継続率が飛躍的に伸び、

イギリスのロンドン大学では、習慣が定着する期間を【平均66日】という研究結果が出ています。

そのためアクシブでは、アクシブブートキャンププランというプランをご用意しています。

毎面談ごとにスマホのスクリーンタイムのスクリーンショットをノートアプリに貼ってもらっています。

自分では勉強しているつもりでも意外に使っていて、自分で驚く子も多いです。

スマホ時間を減らし、その時間を塾の自習室で勉強する時間に充ててもらいます。

これを2ヶ月間続けると、1日の勉強時間が増えてくる他、スマホの利用時間も少なくなります。

もし気になる方はぜひお問い合わせくださいね！

②これがアクシブ流！他塾との指導方法の違いとは？

みなさんが塾・予備校を選ぶ基準はなんでしょうか？

授業が多い？講師の学歴？1日の開校時間？

まず前提として、多くの塾・予備校は科目の分業制であることが多いです。

また例えば英語の講師にも「英文法の講師」と「英語長文の講師」がいたり。

そうすると、それぞれの先生から宿題・課題が出されることになります。

そうすることによって、「生徒の勉強時間の合計を超えてしまう」や「生徒の現状を無視した指導」が行われがちです。

アクシブでは

【コーチ（教室長）・トレーナー（講師）・教務本部】が一体となって全ての科目の指導にあたります。

また毎月コーチが進路面談を実施しますので、志望校や科目の選択に迷うことはありません。

アクシブでは年間計画表を一人一人に作成しますので、進路に基づいた年間計画・アクシブの勉強法に基づいたスケジュールを毎週立てていきますので、生徒の勉強限界時間を超えることもありません。

「週間計画を立てる」と聞くと、「え？それだけ？」と思いますが、アクシブでは週間計画を重視しています。

習慣づけるためには、とにかく毎日何をするか確認した上で無理なく進めることが重要だとアクシブでは考えています。

もし疑問に思う方はぜひアクシブの無料体験で計画を立てるのを体感してみてください。

③アクシブ最大の武器！アクシブの受験戦略とは？

「受験戦略」と聞いてどのようなことをイメージしますか？

アクシブでは受験戦略として

step1 志望校と併願校の受験方式と配点を分析

step2 志望校の過去問を分析

step3 現状から目標に届く科目選択・学習量を逆算

ということをしています。

受験戦略に関しては、ぜひ説明会でどのようなことをやっているのか、ご覧いただきたいものです。

もし興味がありましたら、ぜひお問い合わせください。

いかがでしたでしょうか？

もし内容に興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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