- 参考書名
- とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2012/9/6
- ページ数
- 192
- 科目
- 生物
- タイプ
- メイン問題集、インプット系問題集
- レベル
- 0-36
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集、インプット系問題集 0-36
習得までに必要な目安時間
20 時間
とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
理解本で修得した知識を整理したい生徒
とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
左側が解説、右側がその分野の穴埋め問題の形式。初学者でもこの1冊で内容を理解し、穴埋め形式でアウトプットの練習ができる。
とってもやさしい生物基礎の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
その一方で、1冊でインプットからアウトプットまで全部を盛り込んでいるため、インプットはあくまで初歩的な内容にとどまっており、アウトプットは少しレベル・演習量が不足している。生物基礎を得点源としたい生徒・難関大志望の場合は、志望レベルまでカバーしている理解本に取り組んでからハイレベルな問題集に進んでほしい。
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