- 参考書名
- 記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/6/17
- ページ数
- 184
- 科目
- 生物
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 50-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
記述・論述問題解答のポイントが分からない生徒
記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
最初に論述問題の考え方やコツを解説してから問題演習に進む構成なので、論述問題が苦手な生徒でもスムーズにレベルアップしていくことができる。また、簡単にではあるが随時知識を振り返るので、記述するべきキーワードを理解しやすい。
記述・論述問題の解法(新装版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
自分で解答をまとめることが苦手な生徒向け。生物の記述は上手い文章を書くことが目的ではなく、必要なキーワード・フレーズが入っているかどうかが重要であるため、本書を通じて演習を積みこの意識を高めるとよい。
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