- 参考書名
- 必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2018/10/15
- ページ数
- 192
- 科目
- 生物
- タイプ
- インプット系問題集
- レベル
- 0-36
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
インプット系問題集 0-36
習得までに必要な目安時間
50 時間
必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
生物基礎のアウトプットを穴埋め・一問一答形式でしたい生徒
必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
分野ごとに、穴埋め形式で重要な単語を確認した後、一問一答形式でアウトプット。最後に定期テスト対策問題として計算問題なども含めた総合問題が設けてある。
必修整理ノート生物(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
理解本で覚えた知識をアウトプットする第一歩として有効。理解本の後いきなりメイン問題集に進むと、上手くアウトプットできずにつまずく生徒が多いが、本書をステップとし徐々に難しい問題集に取り組んでいくことで、スムーズにレベルアップしていくことが可能となる。
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