- 参考書名
- 生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 244
- 科目
- 生物
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 20-46
- 目安時間
- 40 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 20-46
習得までに必要な目安時間
40 時間
生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
基礎からじっくりアウトプットしたい生徒
生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
入試で頻出の厳選された基礎レベル問題と、それに対応する丁寧な解説で構成されている。全ての問題が、解説も含め見開きで完結している。
生物入門問題精講(3訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
初歩的問題が大半なので、基本的には理解本・インプット系問題集をマスターしていれば本書で困ることは少ない。万が一解説を読んでも分からない箇所があれば、適宜理解本等に立ち返る必要がある。1冊丸々しっかりマスターしてほしい。
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