- 参考書名
- 生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 304
- 科目
- 生物
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 30-66
- 目安時間
- 65 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 30-66
習得までに必要な目安時間
65 時間
生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
標準レベルの演習を積みたい生徒
生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
入試に頻出の重要な問題を多く掲載しており、長文論述や発展的な問題も多く含まれている。
生物基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
必修73問✕20分、実践・演習72問✕30分の約60時間。暗記した知識をただ答えるのではなく、知識を応用して解答する問題が多いため、基礎範囲を固めてから取り組む必要がある。各解説の中にその問題でポイントとなる背景知識がまとめられているため、解説を読む際にはこのポイントを確認し、抜けていた場合には理解本に再度戻って確認するとよい。
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