- 参考書名
- 生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/7/15
- ページ数
- 208
- 科目
- 生物
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 56-96
- 目安時間
- 80 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 56-96
習得までに必要な目安時間
80 時間
生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
早慶以上の難関大を目指す生徒
生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
基礎問題よりもハイレベルな問題が掲載されている。解答・解説が丁寧であり、問題のポイントや背景知識にもふんだんに紙面を割いている。
生物標準問題精講(6訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
『生物基礎問題精講(4訂版)』を終え、更に上のレベルを目指す生徒向けの問題集。『生物基礎問題精講(4訂版)』同様、解説でまとめられているポイントや背景知識が抜けている場合には理解本に再度戻って確認するとよい。また記述問題も豊富に掲載されているため、自分で作成した解答と模範解答を照らし合わせて、何がポイントなのかを確認する。
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