- 参考書名
- 生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2014/10/1
- ページ数
- 175
- 科目
- 生物
- タイプ
- 思考力問題集
- レベル
- 90-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
思考力問題集 90-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
最難関を目指し、記述力・考察力を時間をかけて上げたい生徒
生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
問題、解説の二部構成。珍しい設定の問題や、それに関する長文論述問題が多く掲載されており、初見の問題に対応する力は勿論、問題を把握し制限時間内で解答をまとめる力がつく。
生物新・考える問題100選の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書の目的は初見問題での思考力を鍛えるところにあるため、解説を読み2周目も再び同じ問題を解く使い方よりは、最初に自分なりにしっかりと考え、答えを書ききる練習をする使い方が有効。特に記述問題では大抵字数制限が付くので、過不足なく必要な情報をまとめる力が鍛えられる。
生物の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析