- 参考書名
- 生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/1/18
- ページ数
- 240
- 科目
- 生物
- タイプ
- 共通テスト予想問題集
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
共通テスト予想問題集 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テストを受験する全生徒・思考型選択問題に慣れたい生徒
生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
分析編と問題編の2冊構成。試行調査2回、予想問題2回を収録している。
生物予想問題集の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
全問題に、着眼点、解説、研究の名で説明が為されているので、本書で思考のプロセスを学び本番に活かしやすい。解説も丁寧なので、もし知らなかった知識が問われても、本書のみで補える部分もある。共通テストは過去問が少なく本番がどうなるかは分からない以上、何度も予想問題を解き、独特な出題形式やタイトな時間配分、考察のコツ等に慣れていく必要がある。
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