- 参考書名
- 共通テストはこれだけ! 生物基礎
- 略称
- 共通テストはこれだけ!生物基礎
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2021/10/6
- ページ数
- 160
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- (キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系
- レベル
- 0-70
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「共通テストはこれだけ!生物基礎 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「共通テストはこれだけ!生物基礎」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
共通テストはこれだけ!生物基礎の基本情報
参考書レベル・難易度
(キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系 0-70
習得までに必要な目安時間
15時間
共通テストはこれだけ!生物基礎はこんな生徒におすすめ
共通テストの解き方やテクニックを、基礎からの勉強を含め把握したい生徒
共通テストはこれだけ!生物基礎の特徴
豊富な図を用い、説明と問題演習を交互に設けることで、効率的な学習が可能になっている。本書は、説明と簡単な小問が中心の前編と、比較的実践的な問題が中心に収録されている後編の全2編で構成されている。共通テストに特化した教材なので、随所に解き方のアドバイスや方針が記載されている。
共通テストはこれだけ!生物基礎の使い方と注意点
本書の隅から隅まで熟読し、内容を完璧に理解できるようにしておくこと。また、共通テストの解き方をしっかり押さえたうえで過去問などで演習を積むことでより確実な実力を醸成できる。
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