- 参考書名
- 田部の生物基礎をはじめからていねいに (東進ブックス 名人の授業)
- 略称
- 生物基礎をはじめからていねいに
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2014/1/30
- ページ数
- 304
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- (キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物基礎をはじめからていねいに 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物基礎をはじめからていねいに」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物基礎をはじめからていねいにの基本情報
参考書レベル・難易度
(キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系 0-100
習得までに必要な目安時間
30時間
生物基礎をはじめからていねいにはこんな生徒におすすめ
生物基礎の勉強を、詳細な説明や豊富な図を通してしっかり学びたい生徒
生物基礎をはじめからていねいにの特徴
市販されている教材の中でもトップクラスに詳細で情報が豊富な教材。タイトル通り、非常に丁寧に解説してくれているので、この1冊でインプットは完璧と言ってよいだろう。各テーマ毎に講義パートと確認問題パートが設けられており、細かく自分の理解度を確認することができる。
生物基礎をはじめからていねいにの使い方と注意点
本書を熟読し知識のインプットが完了すれば、早々に過去問や予想問題集などに移り、演習を積むのがよい。その際、もし分からないことがあれば、随時本書に立ち返り知識の穴を埋めること。
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