- 参考書名
- 大学入試の得点源 生物基礎[要点] 新装版
- 略称
- 大学入試の得点源生物基礎(新装版)
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2016/7/26
- ページ数
- 96
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- (キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系
- レベル
- 0-70
- 目安時間
- 10 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「大学入試の得点源生物基礎(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「大学入試の得点源生物基礎(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
大学入試の得点源生物基礎(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
(キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系 0-70
習得までに必要な目安時間
10時間
大学入試の得点源生物基礎(新装版)はこんな生徒におすすめ
大学入試で必要な基本的ポイントを、短時間でさらいたい生徒
大学入試の得点源生物基礎(新装版)の特徴
「超効率整理」と呼ばれる章に分けられ、各章丁寧なまとめと、それに対応する入試問題で構成されている。「得点源」という、本当に基本的なレベルのポイントが87も掲載されているため、生物基礎が苦手な学生には特に効果がある。ポイントに絞って構成されているため、全体のボリュームは少なく、手軽に取り組める。
大学入試の得点源生物基礎(新装版)の使い方と注意点
生物基礎の大まかな全体像を手早く把握したい場合などにも有効な教材。簡単な読み物として自身に必要な箇所を読んだうえで、何かしらほかの問題集に進み、アウトプットの練習をするのがよい。
生物の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析