- 参考書名
- 大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本
- 略称
- 共通テスト生物の点数が面白いほどとれる本
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021/7/9
- ページ数
- 320
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- 45 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「大学入学共通テスト 生物の点数が面白いほどとれる本」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
共通テスト生物の点数が面白いほどとれる本の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 0-100
共通テスト生物の点数が面白いほどとれる本の習得までに必要な目安時間
45時間
こんな生徒におすすめ
共通テストを受験する学生の内、本当に基本的な内容は学習済みで、予想問題集などに進むうえでの土台を作りたい生徒
特徴
有名な生物講師によって書かれた、数ある名著の中でも定番の1冊。各節冒頭で対話形式の導入が設けられており、スムーズに内容に取り組める。本書は、「ただ暗記しただけの知識では共通テストは解けない。思考力が必要。」という信念に基づき、暗記の裏側にある真の理解に重きを置いている。
使い方と注意点
まずは一通り本書を読み、共通テストに必要な基礎学力とテクニックを養いたい。1~9章までを熟読し、内容をしっかり理解したら、10章にある問題で演習を積むのがよい。
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