- 参考書名
- 生物 知識の焦点
- 略称
- 生物知識の焦点
- 出版社
- Z会
- 発売日
- 2013/3/8
- ページ数
- 544
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 50-98
- 目安時間
- 70 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物 知識の焦点 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物 知識の焦点」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物知識の焦点の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 50-98
生物知識の焦点の習得までに必要な目安時間
70時間
こんな生徒におすすめ
教科書を持っていない生物選択者の内、比較的生物への理解が進んでいる生徒
特徴
市販されている本の中では数少ない、教科書と同程度に詳細な1冊。生物の学習には教科書・資料集が非常に有効なので、教科書を持っていない生徒は必携。
使い方と注意点
理解の助けとなる図のみが掲載されているため、ほかの参考書の様な可愛いイラストやキャラクターのセリフなどは無い。学校の予習復習時は勿論、問題演習中に疑問が生じた際などに随時立ち返る使い方がオススメ。また、分野横断的繋がりを辿れる様な工夫がためされているため、学問としての全体像を俯瞰的に捉えることができる。
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