- 参考書名
- 改訂版 日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて
- 略称
- 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて(改訂版)
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2019/3/20
- ページ数
- 544
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「改訂版 日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「改訂版 日本一詳しい 大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて(改訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 50-100
大学入試完全網羅 生物基礎・生物のすべて(改訂版)の習得までに必要な目安時間
20時間
こんな生徒におすすめ
標準的な内容は一通り修得済みで、難関大合格を目指す生徒
特徴
大学入試に必要となる内容を全て網羅しており、基礎的な内容から国公立大学の二次試験にまで対応できる充実度。生物の理解を助ける、分野横断的繋がりを辿れる様な工夫がためされているため、学問としての全体像を俯瞰的に捉えることができる。
使い方と注意点
生物の成績にあまり自信がない生徒は、初めから順番に読み進めるのがよいだろう。ある程度学習が進んでいる学生は、分野間の繋がりを理解するために、本書内の繋がりを追いかけ理解の深化に努めるのがよい。
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