- 参考書名
- 生物合格77講【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験)
- 略称
- 生物合格77講(完全版)(2nd edition)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2020/6/26
- ページ数
- 800
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- 80 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物合格77講【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物合格77講【完全版】2nd edition (東進ブックス 大学受験)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物合格77講(完全版)(2nd edition)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 0-100
生物合格77講(完全版)(2nd edition)の習得までに必要な目安時間
80時間
こんな生徒におすすめ
生物を選択する全ての生徒
特徴
現在出版されている全ての教材を比較検討し書かれた、究極の1冊。生物基礎と生物の内容を13に分け、それらを更に77講に割り振った構成で、各講では初学者から上級者までが無理なく学べる様に細かく項目分けがためされている。理解本に位置付けているが、かなり教科書らしい作りとなっており、教科書と理解本の中間に位置している。
使い方と注意点
本文は多くの教科書に記載されている超重要事項なので、必ず熟読し、理解・暗記をする。その後、レベルに合わせて細かい内容(本書内「もっと広く深く」や「参照」)を暗記していくのがよい。また、本書に完全対応した問題集『生物問題集合格177問』も適宜使用し、理解度の確認を行うと更に効果的だろう。
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