シグマ基本問題集生物(新課程版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説！ | 【公式】アクシブアカデミー

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参考書名: シグマ基本問題集生物（基本問題集新課程版）

略称: シグマ基本問題集生物(新課程版)

出版社: 文英堂

発売日: 2013/9/30

ページ数: 175

科目: 購入済みスキャンまだ

タイプ: 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生（+遺伝）,体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統

レベル: 18-40

目安時間: 55 h

こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「シグマ基本問題集生物（基本問題集新課程版）」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「シグマ基本問題集生物（基本問題集新課程版）」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます！

シグマ基本問題集生物(新課程版)の基本情報

参考書レベル・難易度

細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生（+遺伝）,体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 18-40

シグマ基本問題集生物(新課程版)の習得までに必要な目安時間

55時間

こんな生徒におすすめ

日常学習として、生物の基礎をしっかり固めたい生徒

特徴

教科書の内容をしっかり理解することを目的に作られた教材。全ての節が、ポイント、基本問題、応用問題で構成されており、これらを熟読することで十分な基礎固めが見込まれる。　

使い方と注意点

あくまで学校の定期テストなどに向けた使用が想定されたレベルだが、逆を言えば本書に掲載されている内容は全て、生物受験者全員が必ず押さえておかなければならない内容だということでもある。本書の内容は全てキチンと理解しておく必要がある。生物が初学の学生、ほかの教材で苦手分野が判明し基礎的な問題で復習したい学生などに特に有効。

各科目の参考書分析