- 参考書名
- エクセル生物―総合版
- 略称
- エクセル生物(総合版)
- 出版社
- 実教出版
- 発売日
- 2015/3/1
- ページ数
- 399
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 20-70
- 目安時間
- 110 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「エクセル生物―総合版 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「エクセル生物―総合版」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
エクセル生物(総合版)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 20-70
エクセル生物(総合版)の習得までに必要な目安時間
110時間
こんな生徒におすすめ
基礎から中級レベルの問題演習を大量に行いたい生徒
特徴
選択から論述、計算まで幅広い問題が数多く掲載されているので、十分な演習量を確保することができる。中級レベルまでならこの1冊で十分。時間のある生徒・大量に問題演習したい生徒向け。
使い方と注意点
まずは章ごとに設けてあるまとめとウォーミングアップで知識の確認をしたうえで基本問題に進む。必要に応じ繰り返すことで、基礎レベルを完全にマスターすることができる。理解を十分に済ませてから発展問題AとBに進む。分からない点があれば、随時理解本に戻って確認すること。
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