- 参考書名
- 生物問題集 合格177問【入試必修編】 (東進ブックス 大学受験)
- 略称
- 生物問題集合格177問(入試必修編)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2019/8/6
- ページ数
- 368
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 20-80
- 目安時間
- 60 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物問題集 合格177問【入試必修編】 (東進ブックス 大学受験) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物問題集 合格177問【入試必修編】 (東進ブックス 大学受験)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物問題集合格177問(入試必修編)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 20-80
生物問題集合格177問(入試必修編)の習得までに必要な目安時間
60時間
こんな生徒におすすめ
本当に基礎的な部分は理解が済んでおり、中級レベルの問題演習を積みたい生徒
特徴
センター試験と全国211大学の4年分の過去問を分析し、出題頻の高い、本当に重要な問題のみを掲載している。また、出題回数に応じて重要度をレベル分けしてくれているので、最近流行のトピックスのみに限定して勉強を進めることができる。
使い方と注意点
『生物合格77講』と完全対応した1冊。本書の解説だけでも学習を進めることは可能だが、『生物合格77講』の対応する箇所を確認することで、更なる理解の深化を達成できる。
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