- 参考書名
- 生物の良問問題集 [生物基礎・生物]
- 略称
- 生物の良問問題集(生物基礎・生物)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2016/7/11
- ページ数
- 208
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 30-70
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物の良問問題集 [生物基礎・生物] 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物の良問問題集 [生物基礎・生物]」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物の良問問題集(生物基礎・生物)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 30-70
生物の良問問題集(生物基礎・生物)の習得までに必要な目安時間
50時間
こんな生徒におすすめ
過去問を中心に、基礎から中級レベルの問題演習を出題形式ごとに行いたい生徒
特徴
各章の冒頭に簡単なまとめが載っている。順番通りに取り組めば、まとめの内容を活かして徐々に難しい問題に取り組めるように設計されている。また、目次には全ての問題を論述問題や計算問題、考察問題や描図問題等に分類してあるため、自分の苦手な出題形式のみに絞って取り組むことができるようになっている。
使い方と注意点
苦手な分野や、確認したいテーマ、入試の出題頻度が高い問題を目次から調べることができるようになっているため、全ての問題を解く使い方は勿論、その時々で必要な項目のみに絞って取り組めば、効率的な成績向上が見込める。
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