- 参考書名
- 生物 記述・論述問題の完全対策<改訂版> (駿台受験シリーズ)
- 略称
- 生物記述・論述問題の完全対策(改訂版)
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2016/3/14
- ページ数
- 215
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 38-86
- 目安時間
- 40 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「生物 記述・論述問題の完全対策<改訂版> (駿台受験シリーズ) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「生物 記述・論述問題の完全対策<改訂版> (駿台受験シリーズ)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
生物記述・論述問題の完全対策(改訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 38-86
生物記述・論述問題の完全対策(改訂版)の習得までに必要な目安時間
40時間
こんな生徒におすすめ
論述問題が出題される大学を受験予定の生徒
特徴
論述問題に特化した問題集。各問題は、問題、解説、採点基準、ポイント、解答例で構成されており、特に解説では出題内容の周辺知識にまで言及がされているため、非常に理解が深まる。また、採点基準を掲載してくれているため、自分一人で学習を進めることも可能であり、試験本番でも採点基準を意識しながら簡潔な解答を作るコツが学べる。
使い方と注意点
最低限の知識は入れたうえで、問題に取り組むことが望ましい。その際は必ず自分なりの解答を作ることを忘れずに。問題のエッセンスは、ある程度解説で説明してくれているが、理解が不足している箇所が発見された際は、早急に教科書などで復習しておくこと。
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