- 参考書名
- サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 実教出版
- 発売日
- 2018/3/10
- ページ数
- 350
- 科目
- 化学
- タイプ
- 資料集
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
資料集 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
化学基礎・化学を学ぶ全生徒
サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
高校化学で学習する全ての事柄について図や写真をふんだんに使ってまとめている資料集。化学の勉強をするときには必ず横に置いておいてほしい必携本である。受験で問われる化学反応式の全ては資料集のどこかに必ず載っていると言ってよい。視覚的に化学の現象を捉えることができるので、ビジュアルで頭に入れたいという生徒には特にオススメ。
サイエンスビュー化学総合資料(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
問題演習をしていてよく分からない言葉や事象に出会ったら本書の出番。分からない単語や化学式などがあれば巻末の索引ですぐに調べよう。索引は項目別にもなっていて非常に充実しているので自分の分からないことが何ページに書いてあるのかがすぐに見つけられるはずである。教科書や参考書に比べると文章は簡潔に書かれている部分が多いので、まずは理解本で知識の土台を作り、それを定着させるためのツールとして活用するのが望ましい。
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